日刊都市伝説

2ちゃんねるで日々どこからか浮かんでくる都市伝説、怖い話を淡々と掲載するBlog...

虫除け

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/31(火) 22:01:03.64 ID:J6XmeJst0

自分が体験した話。
一昨年の夏、一晩中Aと遊んだ後に、
虫除けにアースレッドした方が良いよと言うので
虫嫌いの私はAに手伝って貰い1Kの狭い部屋にある家電製品や、
ベッド等にナイロンや新聞紙を掛ける作業をした。

狭い部屋でも、音楽機材やレコード、本等が大量にある為に
完全に準備を終えるには結構な労力を使った。
「疲れたから少し休んでから部屋を出よう」とAが言い
私も疲れていたので同意し、疲れからいつの間にか寝てしまった。

気付いた時には煙の中で、
激しい咳に見舞われ混乱しながら玄関から脱出。
Aのことを思い出し部屋に戻ると居なかった。

Aが、私が寝たのを見計らってアースレッドを焚いたようだった。
後で聞いた所、Aは私を心底嫌っていたらしい。
ちなみに、机の上には私名義の遺書が置かれていた。

本当にあった怖い話 2007/07/31
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落とさないで

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/31(火) 21:23:12.14 ID:Cd08+z6i0

ある若いカップルに子供ができてしまい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が4歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子3人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」
と言った・・・・・。

本当にあった怖い話 2007/07/31
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知らない女が包丁を持って部屋に

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/31(火) 22:13:15.76 ID:2epzmlMb0

一人暮らしをしている大学生の男がいた。

男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。

大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。

最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。

男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。

大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。


しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。

男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。


押し入れにまだ女がいる。


本当にあった怖い話 2007/07/31
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[亜流]メリーさん 

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/31(火) 22:00:24.81 ID:2epzmlMb0

最近携帯に非通知で変な電話が掛かってくる・・
「私メリー、今ゴミ捨て場に居るの」・・最初は怖かったがそのうち気にならなくなり
むしろウザクナッテきたんだけど
なぜか毎日スコシズツ私のアパートに近ずいてくるの。
「私メリー、今商店街の角を曲がった所」などと言ってくる。
んで彼氏が遊びに来る日の朝にまた電話が来て
「私メリー、今あなたの家まで500メートルの所にいるの」って言われたけどさすがにウザくなったので
「ウゼーんだよ。もう電話してくんな」って言った。そのまま電話は切れて
夜になり彼氏がきてイチャイチャ。んでお約束のセックル。
結婚の約束もしていたので中田氏され赤ちゃんが出来た。
あのイタ電も全く来なくなり忘れかけていたんだけど・・その電話はいきなり鳴った・・



「私、メリー今あなたのお腹の中にいるの・・」

本当にあった怖い話 2007/07/31
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Saga2の話

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/31(火) 21:56:55.53 ID:o5aIO58m0

Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。

俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。

んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。

んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。



有名ですが、知らない方も居るでしょう。。

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本当にあった怖い話 2007/07/31
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飛ぶ女

44 :('A`):2007/07/26(木) 05:52:58 0

そんなある夜、いつもの様に部屋の電気を落として、出窓開けてタバコ吸ってたんだ。
そしたら、ふと視界の隅で何かが動いてるのを捉えた。
何の気なしにそっちを見ると、セレモニーホールの屋上を誰かが歩いてる・・・。
ちょうどその時、セレモニーホールは色の塗り替えをやってたから
建物の横に足場もあったし、作業員かな?と思ったんだよね。
その時は不思議と怖いとかはまったく思わなかった。
でも、夜中も3時近いのに塗り替えやらないよな・・・と思って、
メガネを取ってきてもう一度よく見てみた。
その瞬間、めちゃめちゃ怖くなった。
屋上を歩いてると思ったのはまず間違いで、どう考えても屋上のフェンスを乗り越えて
フェンスの外を歩いてるんだ・・・。
そこにどれ程のスペースがあるか知らないけど、普通の精神のヤツだったら
そんなとこ歩くわけない。
次に、それはワンピースというか、白衣というか・・・
何か青白っぽいスカートの様な服を着た女だった。
俺はマジでその瞬間、こいつ精神病患者で自殺する気だ!!って本気で思った。


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本当にあった怖い話 2007/07/30
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面白いビデオ

526 :本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 07:41:50 ID:IyXYDHCs0

「面白いビデオがあるから見に来いよ」
友人Aに誘われたのだが、その日は都合がつかなかったので断った。
数日後「面白いビデオがあるから見に来いよ」と友人Bに誘われた。
その日は何も予定が無かったので見に行った。
友人B宅につくと「よかった〜、淋しくてさ。ま、あがれよ」
「この前Aにも『面白いビデオがあるから見に来いよ』って誘われたんだよ。その時は行けなかったんだよな」
「知ってるよ」
「そうなの?あ、それがこのビデオ?借りてきたの?」
「ま、見ようぜ」
ビデオが始まった。
どこかの誰もいない部屋が映ってる。見覚えがあるな。これはAの部屋だ。
…しばらくは何も起こらない。
怪訝に思ってBに話しかけようとするといつの間にかいない。トイレか?
俺はまた画面を見つめる。
「おーいA。ビデオ終わったぞ」Bの声だ。返事はない。
画面の正面にある押し入れの襖が少しずつ開いていくのがわかった。
はは〜ん、押し入れの中からいきなり出てきて脅かそうってパターンか、と思いながら見てるとそうでもない。
相変わらずゆっくりと襖が開いていく。
中から人が出てきた。
あれ?Aじゃん。Aが近づく。カメラの前を通り過ぎた。
「く…来るな…やめろ…やめ…て…くれ…」Bの声だ。
Aが戻ってきた。何か引きずってる。Bだ。
Bは生気のない表情のまま足を持ったAに引きずられていく。
そのままAとBは押し入れの中に入っていった。
ゆっくりと襖が閉じられた。
しばらくしてビデオが終わった。
………なんだこれ。
「おーいB。ビデオ終わったぞ」…返事はない。
ゆっくりと押し入れの襖が開いていくのが見えた。

本当にあった怖い話 2007/07/30
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究極のサプライズ

687 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:12:22 ID:clsjs8Lt

トラウマ級の話聞いておくれ。


3年前に某沿線ぞいのアパート住んでたんだが、
朝方に人身事故が起きて赤い肉片がガラスにへばりつき、もげた手首がベランダに…

更にお隣のベランダには生首がエアコンと仕切り壁の間に血を垂らしながら挟まってた。

勿論事件後ほとんどの住人が引っ越したよ。
朝から究極のサプライズ。一生忘れまい。

事件・事故 2007/07/30
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黒い犬

570 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 14:42:11 ID:/Qon6NG70

俺が厨房だった時の話

今みたいに暑くて二階でアイスを食ってたら母ちゃんが
「タロウ(犬の名前)の散歩に言ってくるきんねー!」って言ったのが聞こえた。
俺はアイス舐めながら適当に返事した。

アイスを舐め終わったのでアイスの棒を捨てに一回に降りたらタロウが庭で尻尾振りながら俺の方に向かってきた。
「え?散歩行ったんじゃねーの?」とか思って母ちゃんの名前を呼んだけど変事は無かった。
変だなーとか思って取り合えず母ちゃんを探しに外に出てみた。

あちこち探している内にやっと公園の近くで母ちゃんを見つけた。

だけど「母ちゃん!」って呼んだけど返事は無かった。
よく見ると母ちゃんの足元には真っ黒でヌメヌメした君の悪い生物がいた。
形は犬なんだけどそれ全然タロウじゃないの。
光沢があるっていうかなんか気持ち悪かった。

直感で「ヤバい!!」って俺は思って母ちゃんを引きとめようとしたんだけど丁度トラックが来て母ちゃんは引かれて跳ね飛ばされた。
その瞬間黒い奴は素早く逃げて向かいの草むらの中に飛び込んで消えた。

母ちゃんは幸い骨数本折っただけで済んだ。

その時の事を母ちゃんに聞いてみたんだけど『タロウにリード(紐)を付けようとしたら
目の前が真っ暗になってそこから全然覚えてないらしい。

ただしばらく立ってから俺が母ちゃんを呼ぶ声が聞こえたらしい。
だからそっちの方へ行こうとしたんだけど、その時引かれた、みたいな事を言っていた。

結局あの黒い生き物は何だったのだろう。

俺が今まで生きてきて一番不思議な出来事。
あんま怖くなくてスマソ。

本当にあった怖い話 2007/07/28
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休日出勤

769 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 12:51:58 ID:IU06kuAjO

この前体験した話を。

俺の勤めてる会社は38階建てのビルの28階にある。
そのビルには複数の会社が入居してる。
最近仕事が忙しくて土曜に休日出勤したんだ。
夜10時くらいに仕事終わらせて「あぁ、今日も疲れたなぁ…」ってエレベーター来るのを待ってた。
エレベーターの扉が開いたら中には男性が一人乗ってた。
「この人も休日出勤かぁ」なんて心の中で思って、「閉」のボタンを押した。
その時ふと階数の表示を見た。

そのエレベーターは1階から28階までは止まらないエレベーターだったんだ。

そして28階から上の階には入居してる会社はない。

「えっ?」って思って振り返ったらその男性はいなかった…。

エレベーターの中で泣きそうになった。

本当にあった怖い話 2007/07/28
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動物に寄付を

動物好きな方は見ないよう。。
























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都市伝説 2007/07/28
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パンクしてなかったら

541 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/28(土) 22:10:28 ID:HAWx5b6e

廃病院に肝試し行った後、「俺全然平気だぜ」って行ってたヤツが
帰りの車で「俺ここで降りるわ」って言って、俺ら全員「ハァ????」
何せド田舎で民家も全くねぇとこなの、でもそいつ「マジゴメンな、ホンットにゴメン」って半ベソなの
俺らも意味わかんねぇけど降ろすわけにいかないじゃん?どうした?って言いながら走り続けたわけよ
そしたらそいつが「もう許して下さい!!」って叫んだの、その瞬間車パンク
すんげービビったし死ぬかと思ったけど、こんな時でも女の居る手前ビビったら負け的気持ちがあったわけ
スペアタイヤをトランクから出してタイヤ交換、明かりは4人の携帯の明かり、15分かかって終了。
んで社内戻ったらアイツがいねーの、もう4人ともパニくっちゃってさ「え?え?何で?」ってキョロキョロ、そりゃそうだわな
俺はこれで「あぁ、これで俺ら終わったな」って思ったんだけど暫く何ともなくてさ、ビビりつつ暮らしてたわけだけど
ある林で死体見つかったって聞いてさ、あの時パンクしてなかったら俺どうなったんだろうって

本当にあった怖い話 2007/07/28
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5人の大学生

526 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/28(土) 00:21:49 ID:HAWx5b6e

あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
と言われた。
…しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」
と他の3人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
「一階に…鍵を忘れた…」

笑怖 2007/07/28
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お母さんが抱っこ

13 :('A`):2007/07/23(月) 00:51:50 O

「お母さんが抱っこ」
そう言って泣いている。何度も何度も、壊れたCDプレーヤーみたいに同じトーンで小さな女の子独特の甲高い声が深夜のアパートの廊下にこだましていた。
お母さんが抱っこ、お母さんが抱っこ、お母さんが抱っこ、お母さんが抱っこ、お母さんが抱っこ、お母さんが抱っこ、お母さんが抱っこ…。
俺は古い友人と部屋で懐かしい話をしていたのだけれど、女の子があまりにもうるさいので友人は注意してくると部屋を出ていった。
俺は気にもとめずにタバコに火をつけて、未だ響く叫び声を聞いていた。
友人は、「違う階みたいだ」だからめんどうなので諦めたと言いながら戻ってきた。
昔から鈍感なこの友人は本当に幸せ者だと俺は思う。
「ていうかお母さんが抱っこ。って何だよ」
「さあ、抱っこしてほしいんじゃない」俺は二本目のタバコに火をつけた。友人はグラビア雑誌を眺めながら、女の子の事をもう忘れ去ってしまったようだ。
ここは古いせいか上や隣からの音がよく聞こえる。特に上の足音がヒドいったらありゃしない。
このアパートは、一階建てのハズなのに。

「お母さんが抱っこ」
そう泣き叫ぶ声は友人が入ってきた時点で止んでいた。
そりゃそうだ。
両足の欠けた女の子は青白い笑顔をしながら、目の前の友人の背中にしっかりとおぶさっているのだから。

本当にあった怖い話 2007/07/27
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何人

25 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 11:37:49 ID:+GQG3LvV0

数年前惨殺事件があったという家に
俺と友人A、Bの三人で、深夜に肝試しに入った。
「なぁ・・惨殺だったんだろ、恨みとか凄そうじゃん、怖ぇよ」
「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。抉られたり、くりぬかれたり、滅多刺しにされたり・・
 しかも犯人はまだ捕まってないんだよな。」
「だけどA、おまえ普段幽霊なんて怖くない、なんて言ってなかった?」
・・なんて言いながら、家の中を懐中電灯の灯り一本で見てまわった。
割とキレイなままのキッチン、
座布団があちこちに散乱している居間と思われる部屋、
仏壇の扉が開いたままの仏間・・

気味は悪かったが、これといった霊現象を体験することもなく、家を出た。
「なぁ、俺、霊みたいの何も見なかったけど、おまえ見た?」
「いや、俺もな〜んにも。おまえは?」
「俺も全然見てないよ。」
「俺も、何も見て無いんだよ」

結局、何も無かったな。
少し拍子抜けしたが、安心した。

本当にあった怖い話 2007/07/27
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その晩は雨が

6 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/27(金) 02:13:39 ID:YBl72LJD0

その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。

それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。
しかし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう1度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でUターンさせた。

今度も、何も起こらなかった。不満なので(と言うか、暇なので)
何度が往復してみよう、という事になった。

雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
3,4往復ほどしただろうか、友人の1人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。


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本当にあった怖い話 2007/07/27
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鬼ごっこで

170 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 06:19:24 ID:MwfIi9S30

これは俺が小学校6年の時に、同じクラスのSって言う奴との間に起こった出来事です。
コイツはいつも挙動不審でわけのわからない奴だった。事業中はいつも寝ていて
給食だけ食べていつも帰っているだけという感じだった。もちろんクラスでは馬鹿にされていたし
俺も馬鹿にしていた。今にして思えば軽い知的障害があったのかもしれない。
小学校の3年か4年の頃も一緒のクラスで、このSも含めて数人で鬼ごっこをやった事がいちどあった
チャイムがなった後にイスに座ったら終了と言うルールだった。
つまりチャイムがなった後に、鬼を残して全員が席についたら鬼が負けという事だ。
最初は俺がじゃんけんに負けて鬼になった。Sは一人だけトボトボ歩いていたのですぐにSにタッチした。
Sは鬼になっても走らないでトボトボ歩いていた。チャイムがなってもそれは変わらなかった。
チャイムがなるとみんないっせいに教室に向かい自分の席に着いた。S以外は全員自分の席についた。
『あいつ追いかけてこないからつまんねーな』『あいつなんなんだよ』
などとみんなでSの文句をいっていた。そしてまもなくしてSは教室に入って来た。
そしてなぜか泣いているふうに見えた。Sはイスに座っている俺にまっすぐ向かってきた。
そしてあろうことか俺に殴りかかってきた。どうやらイスから無理やり立たせようとしてきたのだった。
それとほぼ同時に担任が教室に入って来たのでそのまま喧嘩にもならないまま終わってしまった。
Sのやった行動はクラスの奴が全員みていたのでSと遊ぶ奴はもちろん、話す奴もいなくなってしまった。
そしてSの半径5m以内に近づかないゲームというのがクラスで流行りだした。
これはSと同じクラスの間中ずっと続いた。
・・そういえばSが授業中に寝るようになったのもこの頃からだったような気がする。


少し長いです。


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本当にあった怖い話 2007/07/26
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チャイム

459 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 18:13:13 ID:ni6G+NvZ0

怖いというか、未だに謎な話

小学校3年のときに3時間目の授業を受けてるときにチャイムが鳴ったから
ああ授業が終わったなと思って時計を見たらまだ後10分くらい残ってて、
あれ終わってないじゃんって思ってよく聞いたらチャイムがいつもとちょっと違ってたことがあった。

なんかテンポが遅くてキーも低くてメロディーも微妙に違ってるのが気持ち悪かった
とくにキンコンカンコンの最後のコンの部分が完全に不協和音で強烈に違和感があったから
いつものチャイムが機械の故障で遅回しになったとかいう単純なものではないなってのはわかった。

クラスのみんなも何これ気持ち悪いって騒ぎ出したんだが、先生が一番あせっていて
チャイムを聴くや否やものすごい剣幕で廊下に飛び出した。廊下には他クラスのの先生も
同じように集まっていてかなりテンパッた感じで何か話していた。内容は聞こえなかった。

そのうち学年主任の先生が来て教師全員を放送室に集合させるように言った後
みんなものすごい勢いで放送室に集まっていくのが窓越しに見えた。

その後の4時間目も先生は来なくて自動的に自習(全学年が)になったわけだけど
またたく間に「さっきのはおばけチャイムだ」という話が広まった。

昼が過ぎて5時間目は普通に先生がきて授業をしたけど
そのチャイムのことは一切言及しなかった。
こっちからきいても適当にはぐらかす感じがいかにも怪しいと子供心に感じたけど
この話はここまで。あれから20年経った今でもあれがなんだったのが全くわからん

不思議な話 2007/07/26
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すでに私が

154 :|男|名無し湯|女|:2007/06/28(木) 01:52:26 ID:Pu+VoqtG

私がお風呂に入ろうと風呂場のドアを開けると、すでに私が入っていました。
私はビックリして、思わず風呂場のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、 再び風呂場のドアを開けると
なんと私が体を洗っていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、 きっと疲れていて見えもしないものを
見てしまったのだと思い直し、覚悟を決めて、改めて風呂場のドアを開けました。
するとそこには、 私が風呂に入って、 ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、風呂場のドアを閉めましたが、 きっと幻覚を見たに違いない
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、 風呂場のドアを開けました。
するとそこには、 私が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば風呂場の扉を閉めていましたが、 気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、 やっぱり私が風呂に入って、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、 きっと幻覚に違いありません。
最近寝てなかったから。と、思い直しドアを開けると、 やっぱり私が入っているのです。
思わずドアを閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ
再びドアを開けると、 なんと私が風呂に入りながら笑っているのです。
思わず風呂場の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、 何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ
扉を開け直すと、 なんとそこには、私が風呂に入って笑っていたのです。

さっき風呂入ろうと思って風呂の電気をつけて風呂のドアを開けた。
そしてら何故か…

部屋の中に俺がいた…。

何をするわけでもなくずっと壁のほうを向いて立っていた。

不思議な話 2007/07/26
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怪我の理由

733 :83話:2007/07/26(木) 01:25:18 ID:T59MRJ1iO

俺が小学生の頃の話。
ある日、仲のよかったAが松葉杖をついて登校してきた。
怪我の理由を聞いても、何も教えてくれない。
Aは交通事故で父親を亡くしたばかりだったので、俺はとても心配した。
いくら聞いてもAは何も教えてくれないので、その日の前日にAと遊んでいたBとCにAの怪我の理由を聞いてみた。
BとCは少し困った顔をしたが、俺がAの親友だということで特別に教えてくれた。
B「昨日、Aのマンションの中庭で、三人でキャッチボールしてたんだよ。
そしたらCが暴投してさ。飛んでったボールを追おうとしてAが転んだんだよね。
それでAの足にさぁ・・・・。」
俺「足に?」
C「落ちてきた・・・。」
俺「何が?」
B「Aの母親・・・。」
俺「・・・・?!」
C「自殺だってさ。まだ生きてるみたいだけど、相当ヤバイ状態らしい。」

その日Aは早退し、次の日に担任からAの母親が亡くなったという話があった。
両親をなくしたAは、父親の実家に引き取られた。

本当にあった怖い話 2007/07/26
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228 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:40:36 ID:ruaO2hPsO

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」

本当にあった怖い話 2007/07/26
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爆弾

101 :底名無し沼さん:2006/11/15(水) 17:05:24

戦後すぐくらいのころ山奥にこもって炭を焼いていた爺さんの話で
ある晩、背広を着た山には相応しくないかっこうの男が現れたそうだ。
男は腹が減っているのでなんでもいいから食わせてほしいと言う。
爺さんは冷や飯と漬け物をわけてやり、一息つくと今度は眠らせてくれと言う。
こころよくく小屋のなかで休ませ、爺さんが外に出てたばこを一服していると、
轟音とともに体ごと飛ばされて気を失ってしまった。
気がつくと明け方になっていて小屋は木っ端みじんになっていたそうだ。
爺さんはやっとの思いで山をおり、事の次第を伝えると捜査になった。
小屋の焼け跡からは男の遺骸が四散した状態で発見されたそうだ。
警察は詳しいことはほとんど教えてくれず、新聞にさえ掲載されないまま
事件は終わってしまったそうだ。
爺さんはそれがもとで炭焼きをやめてしまったが数年後に偶然この事件の
意外な事実を知ったらしい。


103 :底名無し沼さん:2006/11/18(土) 21:33:57

>>101それからそれから?

104 :底名無し沼さん:2006/11/18(土) 22:09:44

>>101
意外な事実ってなんなんだよう

106 :底名無し沼さん:2006/11/20(月) 17:56:01

気になるw
面白いオチをお願いします。



続きを読む

笑怖 2007/07/26
コメント:4

母に恐怖

497 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/25(水) 22:58:04 ID:qM/7N5jN

大昔に住んでいた借家の管理人の
夫人が亡くなったという
話を聞いた母が、悔やみを言いつつ
こんな話をした。

何でも俺がお腹の中にいる時、
働いているのを、その夫人に見られて
「自分にはとてもそんなことができない。
まあ生活がかかっているのならやらざるを
得ないのかも。」
というようなことを言われたらしい。
その話をした母の顔はどこか清清しかった。


正直、貸家をするほどの金持ちの
奥さんなんて庶民の生活がわかるわけがないのだから、
スルーしておけばよかったのに、
その一言を数十年忘れなかった母に恐怖を感じた。

人間はいつどこで恨みをかうかわからない。

本当にあった怖い話 2007/07/26
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成人式

470 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/24(火) 10:50:57 ID:O93j30NV

3ヶ月前の成人式の時 自分は遺影を持って行ったんだ。

中学の時、心臓発作で死んだ近所のツレのそいつと俺とは親友同士で、
毎日のように遊んでいた。
そんなツレとこんな形で成人式に出席するとは思ってもみなかった。

市長のあいさつなども終わり
式の終わりくらいに、元クラスメートほぼ全員で集合写真を撮ったんだけど
後日その写真を現像してみたら俺の手の中のツレの遺影が笑ってるんだわ
無表情で写ってたはずの遺影が
怖いという感情はあまり無く
「ああ、久しぶりにみんなに会えて嬉しかったんだなぁ・・」と思ったよ

でも違ったんだ
その集合写真で俺とツレの横に写っていた子がしばらくしてから死んだんだ。
その子は当時ツレが好きだった子だった。

もうすぐその子に会えるから嬉しかったんだろうなぁ・・・

本当にあった怖い話 2007/07/26
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25歳の弟のことです。

466 :43話:2007/07/21(土) 02:05:25 ID:+evgCVwhO

Q: 25歳の弟のことです。

もう5〜6年、定職に付かず家にいます。
以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。
平日の弟は、私が起きる時間より1時間〜30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてきます。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって着来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。

中略

今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、私の方がおかしくなりそうです。
無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。
家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません。
他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています。
これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

林: 事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。
 弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、あなたの行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
 しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。

まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います



林さん系はほんと怖い。

本当にあった怖い話 2007/07/26
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見つかった

447 :39話 ◆3YDTaQSync :2007/07/21(土) 01:25:18 ID:+evgCVwhO

1982年、神奈川県茅ヶ崎市の住宅街で住人が相次いで亡くなったことがあった。
通りの端の家から順番に、病気や事故で一月の間に5名もの死者が出たのである。
住民の間では死神が通り抜けたなどと噂がたったが、空き家を境に死者は止まった。
二月ほど前に空き家から引越していった男性は、周囲に「見つかった」と漏らしていたらしい。

都市伝説 2007/07/26
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火葬場

430 :34話:2007/07/21(土) 00:00:39 ID:ex5S1+W0O

オレが昔火葬場でバイトしてた時の話。
ある日の朝に斎場(火葬場)の玄関を掃除してたら、黒いSUV車が入ってきて成金な感じで
時計もフランクミューラーなんかしてるおっさんが車から出てきて死体を焼いてくれって
言うんだよね。通常は死体なんか直接運んでくる前に業者とか親族から連絡があって、
こっちも届出人の保険証とか死亡届書を持ってくるようにとか時間も指定してお願い
するんだけど、そのおやじは斎場長にもう話が通ってるからすぐ焼いてくれって
かなり高圧的言ってくるんだよ。なんでとりあえずそのおっさんに待ってもらって
斎場長に話しに言ったら変事一つで焼いてやれっていうもんだから、しょうがなく
すぐ準備してオーブン(火葬炉)開けたんだよ。

死体は30才くらいの男でなんかまだ死んだばっかというか普通の死体よりも顔も
ピンク色してたんだけどね。死体は普通焼く前にもう一回確認するんだけど外傷とか
は別になくてきれいなもんだった。で棺桶しめて炉に入れて焼き始めて大体20分く
らいしてからなんだけど、オーブンの中からもの凄い音がすんだよねドカンドカンって。
その時もうオレは目の前真っ暗になった。もしかして生きてたんじゃねーの?って…。
でももう20分もしたら桶なんか全部焼けてるくらいだし例え生きてたとしても今さら
開けて助けるのは無理だって思ってしかとしちまった。ていうか手足がガクブルってどう
することもできなかった。

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都市伝説 2007/07/26
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2階で乗ってきた人

63 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 14:33:20 ID:QOys9wYG0

夜中にコンビニに行こうと、友達と二人でエレベーターに乗っていた、
そしたら6階で誰もいないのにエレベーターが開いて「誰だよ〜」とか言いながら
閉めるボタンを連打してドアを閉めて動きだした時に、女の人が凄い形相で
ドアに迫ってきた。友達とめちゃくちゃ焦って、固まってたら2階でまた止まった
次はちゃんと人が乗ってきた。友達と安心した俺は、コンビニへ行き用事を
済ませた。
次にあがる時は違うエレベーターを使った。(西と東に2つある)次は何も
起きなかった。部屋に戻ると、さっきのエレベーターの話をすることに、なった。
「あの女はなんだったんだろうな?」「もしかして幽霊か?」など言いながら
盛り上がってると、ふと思ったことがあった。

「2階で乗ってきた人、変じゃなかった?」
確かに2階なら階段を使ったほうが早いし、あの時は何も思わなかったが、
息切れしているようだった。1階についたときもすぐに出て行ったし、
何より俺達2人はその人の顔を見ていなかった。

次の日、俺達がコンビニへ向かうときに使った6階エレベーターホールで
女の人の遺体が発見された。

犯人はまだつかまってないんだってさ。

本当にあった怖い話 2007/07/25
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舌がない

24 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:11:55 ID:htLXK7uZO

友人Aの彼女が殺された。報道こそされなかったものの、かなり無惨な殺され方だった(Aが直接私だけに教えてくれた)。

数ヶ月が経ったある日、気晴らしにと、Aと別の友人Bと三人で食事する機会があった。その帰り道、三人で人通り少ない道を歩いていた時に、前方から女の歩いて来るのが見えた。
その時突然Aが「ぁあああ…」と、頓狂な声を発して震えだした。

その女は殺されたAの彼女だった。

恐怖で固まる私達三人を無言で見つめる彼女。何を訴えたいのだろうと私が考えているとBが震えながら小さい声で言った。
「舌だ、舌が無いからしゃべれないんだ!」
そうだ、と私は思った。無惨にも彼女は舌を切り取られて殺されたのだった。だから喋れないのだと気づいた。
その瞬間、凄まじい形相になった彼女が、何かを訴えるかのように激しく口を動かし始めた。…確かにその彼女には舌がなかった…!何も無い空洞のような口からニチャニチャという血糊の音が聞こえた。
私は気を失った。

十数分後、野次馬の人だかりの中で気がついた私は凄まじい惨状を目撃した。
Bは包丁で自分の舌を切り取って絶命していた。目撃者の話によると、発狂したように自分の口に包丁を突き刺していたらしい。
Aは恐怖のためか、急に車道に飛び出して車に引かれたという。幸い、Aは骨折程度ですんだ。
しかし事故を起こした車の運転手の話によると、車道に飛び出すAの後ろにシャツを引っ張っている女の姿を見かけたが、いつの間にかその女は消えてしまったということだ…。


※分けのわからない方へ
以下を反転して下さい。


彼女を殺した犯人はB


本当にあった怖い話 2007/07/25
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もう一人乗れますよ

80 :もう一人乗れますよ(亜種) ◆3YDTaQSync :2007/06/05(火) 08:25:00 ID:3fjjxiqIO

エレベーターを待っていた。

「もう一人乗れますよ」
声の主を見ると、いじめで自殺したかつての同級生だった。
「次を待ちます。先に行って下さい」私はとっさにそう言った。

エレベーターは閉まり、その瞬間落下した。

本当にあった怖い話 2007/07/25
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写真の

48 :写真の ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 07:26:46 ID:/jdhKP62O

俺が小学校5年か6年の頃だったと思う。
国道端に、ツブれた小さいタコ焼き屋があった。
店中には、手打ちのパチンコ台や大量のエロ本が捨ててあって、それ目当てに、窓をこじ開けて、中に侵入するガキが、けっこういた。
ある日、そんなガキの一人でカネミツっていう奴が、「あそこにスゲエ怖い写真がある」っていう話をしだした。
「自分は写真を見てないけど、見た奴がマジでビビって学校を休んでる。」
そんなことを、なぜかエラそうに語っていた。
それで、その日の放課後俺とカネミツと、あと何人かで、そのタコ焼き屋に行くことにした。
サッシの窓から入ると、床中にエロ本やマンガ雑誌なんかが散らばっていた。
俺はエロ本に激しく惹かれたけど、友達の手前そんな素振りは全く見せずに、
「カネミツ〜写真ドコや〜」
と写真を探し始めた。
カネミツは、「この中や言うてたわ…」と冷蔵庫を開けた。
中には何十枚という写真が入っていた。
どんな写真かは忘れたけど、なぜか、ビンビンのチンコを撮った写真もあった。
問題の怖い写真は、すぐに見つかった。
風景を写してる写真の左下に、めっちゃピンぼけで、白い女の顔が写っている。
それが…なんて言うか、妙にぺたんとしてて、写真を切り抜いたみたいな感じ?
とにかく3Dっぽくない印象だった。
不気味だったのは、その女の黒目のところが、縁取りだけ黒くて中が白い。
細身の筆で描いた○みたいな瞳だった。
でも、小学生の俺らには、チンコ写真の方がインパクト圧勝で、「うわーやばいでコレぇ」とか言いながら、その写真を誰かのポケットにそーっと入れる、みたいなイタズラをしていた。
その後、お待ちかねのエロ本タイムもあったりして、5時頃には家に帰った。
部屋でジャージに着替えてる最中、上着のポケットに写真が入っているのに気付いた。
「やられた〜」と思って見てみると、あの女の写真だった。
あらためて、手にとってよーく見ると、妙な感じがした。
女の背景に写っている風景に、見覚えのあるような気がする…。
食後、居間でテレビを見てる最中に、フッと気付いた。
(あれ、家の2階の廊下にある窓から見た景色やないか?)
すぐに階段を上がって、その窓際へ立った。
怖いとかそんな気持ちはなく、好奇心が勝っていたんだと思う。
窓から外を見ると、確かに写真の風景とそっくりだった。
建物の種類や位置、電車の鉄橋、遠くの山の形。
べちゃ一瞬ピントが合わず、何が見えているのかわからなかった。
視線を左下に移す。


白い瞳の女が、窓ガラスにぺったりと貼り付いていた。

本当にあった怖い話 2007/07/25
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叫び声

450 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 11:38:54 ID:QtYBfYjGO

霊とかの類じゃないと思うんだけど、
一人暮らしを始めてから二回ほど、深夜に女の叫び声を聞いたことがある。
どちらも夜中の一時くらい、眠くなり、ベッドに横になっていた時に聞いた。
尋常じゃない叫び声で、窓の外から聞こえたと思う。
数年前、エロ動画だと思っていたら急に叫び声と共に変な顔が現れるといった動画が流行ったけど、
動画の叫び声とは比にならんくらい凄まじい絶叫だった。
明らかに死の恐怖、殺される恐怖を含んだ声。まさに断末魔。
俺は驚いて、夫婦喧嘩のもつれか、通り魔にでも襲われたか、と思い、
外に出てみたが、外は何事もなかったように静まり返っている。
何か事件があったようにも見えない。
もし事件なら、明日は現場検証やらで騒がしくなるなるだろうと思い部屋に帰り寝た。
しかし次の日になっても事件にはなっておらず、普段と変わらない。
あの叫び声は俺にしか聞こえなかったのか?と思うと薄気味悪い。

事件・事故 2007/07/24
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脳内彼女

79 :彼女ができた ◆3YDTaQSync :2007/06/05(火) 07:41:53 ID:3fjjxiqIO

「ついに彼女が出来た」と喜ぶ青年がいた。
向こうから告白してきたのだという。
友人達は「どうせ脳内設定だろ」「紹介しろよ」と冷やかしたが、
青年が彼らに彼女を紹介する事はなかった。
しばらくして「彼女が浮気を疑っている。あんなに嫉妬深いとは
思わなかった」と友人達に相談してきた。
翌日、青年は変死体で発見された。
司法解剖の結果、脳の内側から刺されたとしか思えない傷が死因だと判明した。

本当にあった怖い話 2007/07/24
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ひょっとこのお面

77 :ひょっとこ ◆3YDTaQSync :2007/06/05(火) 07:39:50 ID:3fjjxiqIO

俺の遠い親戚が、戦争で死んだおじいちゃんの形見の整理をしてたら
中から、ひょっとこのお面が出てきた
そのお面があまりにもおかしかったから、それをかぶって
4時間くらい踊ってたら、その親戚が急に倒れて

「・・・お面を・・・・・はずしてくれ・・・」

って死にそうな声で言う。
最初は冗談だと思ってたが、なかなか立ち上がらないから
お面をはずしたら、顔面は土色で唇は紫。
これはヤバイと思い、医者を呼ぶと30分後くらいに医者が来て一言


「なんでもっと早く呼んでくれなかったんですか!?
 4時間前には死んでますよ」

本当にあった怖い話 2007/07/24
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あけて

53 :あけて ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 07:35:05 ID:/jdhKP62O

私は職業柄、深夜遅くまで自宅で作業している事が多い。
そんなある日の深夜、ふと窓に何かがぶつかる音がした。
夏だったら私の自宅は田舎なので、カナブンか何かだろうと思うが、
その時の季節は冬だ。不審に思った私は部屋の換気もかねて、
窓を開けて外を見てみる事にした。

家は一軒屋なのだが、その門の前に女の子が背を向けて立っている。
年端は小学生高学年といったところだろうか。夜中といっても、
とっくに1時は回っているし、歩ける距離にコンビニも自販機さえない。
その時、俯き加減だった女の子が突然こちらを振り向いた。目が合った。
流石に気味が悪くなった私は愛想笑いをして、窓を閉め、寝る事にした。

少し恐怖はあったものの、心霊の類に遭遇した事の無い私は
そのまま眠りにつき、そして何事もなく朝を迎える。
昨日の子は何だったんだろう…親とケンカでもしたのかと思いつつ、
カーテンを開け、再び門の前を覗いてみる。

すると窓には無数の子供の手形がつけられていた。それらは全て内側からだった。
窓にうつりこんだ部屋の中には、その女の子が立っていた。

本当にあった怖い話 2007/07/24
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世界一短い怖い話

45 :世界一短い怖い話 ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 07:23:08 ID:/jdhKP62O

地球と人類は核戦争で滅亡し、あなたただ1人だけが生き残りました。 部屋の戸を叩く音がします。





こういうのいいですねえ

本当にあった怖い話 2007/07/24
コメント:12

報い

73 :報い ◆3YDTaQSync :2007/06/05(火) 07:35:10 ID:3fjjxiqIO

いつもと同じように夜の道を自転車でこいでいた。
その道は街灯もなくとても視界が悪いものだった。
だけど通りなれてる僕はいつもと同じペースでこいでいた。

すると突然ライトに何かが照らされ、焦った僕はハンドルをきり損ねて横転した。
思いっきりすっ転んだせいで自転車のライトが壊れた。
行くときにこんなのあったかなと思い、携帯のライトで照らすとそれは地蔵だった。
横転したときにぶつかったようで左足にあたる部分が割れて倒れていた。
その地蔵は何か静かに怒っているような表情で、見た瞬間ゾッとした。
とりあえず即席で立て手を合わせて帰った。

次の朝、そこの道を通るとその地蔵はなかった。
割れた欠片すら見当たらない。
おかしいなと思い自転車を止め、その周囲を探索するもどこにもない。
あるのはこけたとき壊れたライトだけ。
間違いなくここだと確信するも見当たらないのでしょうがなく帰ることにした。
帰り道、信号を渡っていると信号無視のダンプが僕に向かって突っ込んできた。
跳ねられたときにスッと見えた運転手の表情。
それは昨日の地蔵と瓜二つだった。

そしてその事故で僕は左足を失った。

都市伝説 2007/07/23
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盆踊り

52 :盆踊り ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 07:33:11 ID:/jdhKP62O

俺にも故郷があるのだが、物心つく前に親の仕事の都合で引っ越したため、訪れた
記憶があるのは小学校入ってすぐ位からだ―――

祖母に「今日から盆踊りがあるから、いっといで」と小遣いを渡されたのでウキウキし
ながら行ってみると、何だか照明が薄暗い。小遣いを貰ったものの、出店も2、3軒
しかなく、どうしたものかと思って櫓に目を移すと、

 一年間に亡くなったと思われる方の遺影がずらっと並んでいた。

そこに浮かれたムードは無く、子供心に「ああ、この人たちは本気で死者の霊を呼び
戻そうとしているんだ」と思い、足早に帰った。

ガチ盆踊り、マジ怖い。

都市伝説 2007/07/23
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家族連れにあったこと。ありえない山奥で。

60 :本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 23:45:54 ID:oZg9bDLWO

山歩きが趣味だから、道がない、人が入らない、どっちかって言えば
山菜採りにいくような山にいくのよ。

だから不思議なものもたまにみるよ。
例えば、真っ白いカモシカとか、大人くらいの大きさのワシとか

でもさ、一番びっくりしたのは、あれだな、家族連れにあったこと。ありえない山奥で。

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本当にあった怖い話 2007/07/22
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三日後

953 :('A`):2007/07/22(日) 00:43:19 0

携帯関係のイヤな思い出
ある日、仕事で現場に出てたら携帯がなった
全く知らない番号だけど仕事絡みかも知れないから出てみたら
「○○さんですかぁ?」って中年の声
「違います」って答えたら
「すみませぇん、間違えました」って切れた
その三日後、また携帯が鳴る 
間違い電話なんか登録して無かったんで番号を覚えてなくて出たら
同じ声のおっさんで同じやり取りをして切れた
よっぽどの粗忽者なんだろうな、と思ってたら
その三日後にまた同じおっさんから電話があっておなじやり取りで電話が切れた
流石に気味悪いので着信拒否したらしばらくかかってこなかった
それから一ヶ月経って、その事はすっかり忘れてたら
今度は違う番号でかかってきた。出てみたら全く同じおっさんの声がした
本気で怖くなって着信番号をいちいち着信拒否設定にしたらやっとかかってこなくなった
ホントあれはなんだったんだろう?

不思議な話 2007/07/22
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足下の台

938 :('A`):2007/07/22(日) 00:22:32 0

「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。

本当にあった怖い話 2007/07/22
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患者

922 :('A`):2007/07/21(土) 18:51:55 0

私はある精神科病院で医師をやっていた。その病院には重度の精神病患者達が集められていた
こういうところで働く人の平均寿命は激務ゆえ一般のそれより短い
私の所には優秀な助手がいた。
彼はクランケ(精神病患者)からも人気が高く、仕事も良くやった
ところで彼は面白い持論を持っていた。彼が言うには
「統合失調症は精神の病気でなく実はわれわれ正常な人には見えていない世界が存在し
統合失調症患者にはその世界とわれわれの世界が混ざって見えているため
行動や思考がおかしくなるのではないか」
というものであった。サイエンスをやるものからしたらとんでもない理論であったが
彼は結構それを信じていた。私は「面白い意見ではあるね」と聞き流していた
ある日、その彼がものすごい勢いで私のところに来て、
「すごいことが起こっているから見に来てほしい」といった
私が見に行くと二人の患者がフリールームで会話をしていた
確かに重度の精神病患者が会話を行うことは珍しいと思ったが、
彼らの会話は両者つじつまがまったく合わない独り言であり会話ではなかった
「なんだ珍しくないじゃないか」と思ったその時にはっとした
彼らの発言にはつながりがあるのである。ただ、会話としては成り立っていない
しかし、彼らが二人でなく複数で会話しているとしたらどうだろうか
そう思ってみると、彼らはあからさまに見えない一人を含め三人で会話しているのである

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都市伝説 2007/07/22
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深夜放送

32 :NHK ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 02:19:07 ID:/jdhKP62O

5年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたらカラーバーが映っていて
(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、
寝ようとふと思ったその時急に画面が切り替わってゴミ処理場が映し出されました。
そしてテロップにNNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきてナレーター?が抑揚のない声で
それを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、
最後に「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…

都市伝説 2007/07/21
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30 :顔 ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 02:16:24 ID:/jdhKP62O

子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、
2階からか小さな声で「はあ〜い」と応える声がする。
もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、
奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、
奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。
母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる〜?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。

こっちを見ている白い人間の顔だった。

本当にあった怖い話 2007/07/21
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とどめ

14 :とどめ ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 01:30:00 ID:/jdhKP62O

ゴールデンウィークの事でした。
地元の山岳会に所属している私は、同じ会の仲間数人と泊まりがけでK岳へ登山へ行きました。
途中にある山小屋で一泊し、翌日の朝に山頂を目指す計画になっていました。
二日目、山の尾根を歩いていると仲間の一人が強風に煽られ滑落してしまいました。
300メートルは落ちていったでしょうか、
(だめかな)と思ったのですが、奇跡的に助かったようで、
手を挙げてこっちらに助けを求めているようでした。
私たちは慎重に砂利の斜面を下っていきました。
途中には生々しい血の帯がついていました。
仲間の元へたどり着いた私たちは息を呑みました。
生きているのですが、頭蓋骨が滑落の摩擦で削れてしまっていて、
脳が向きだしになっています。
落ちた仲間は「う…あ…」と弱々しい声を出していました。
私は一応リーダーでしたので、他の仲間の了解をとって、そのあたりに生えている木の枝を折って、
滑落した仲間の脳に突き刺し、数回かき回しました。
しばらくするとピクリとも動かなくなったので、
山岳救助隊に無線を入れてヘリを飛ばしてもらいました。
もう絶対助からない人間にとどめを刺すのは、山では常識的に行われています。

都市伝説 2007/07/21
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異界

8 :異界 ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 01:20:21 ID:/jdhKP62O

地下鉄の出口から出ると、外は雨だった。傘を広げて歩き出したが、
何か、何故か街路に凄く嫌な雰囲気がする。
ちょっとヘンだな……
すれ違う人、誰も傘を差してないんだよね。雨なのに。
みんな無口で、暗ーい顔して、同じ方を見ながら歩き去って行く。
と、急にタクシーが止まって、手を振って、こっちへ来い。と言う。
私、タクシー乗りませんから、と言ったけど、運転手さんの
「いいから、とにかく乗って!」という勢いに押されて、
嫌な雰囲気もしていたことだし、逃れるようにタクシーに乗った。
しばらく走った後、運転手さんは真っ青な顔をして言った。
「いやあ、あんたが誰もいない道を、誰かをよけるようにして歩いてるもんだから、
これは助けなきゃいかんと思って……」

不思議な話 2007/07/21
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鏡の写真

10 :鏡の写真 ◆3YDTaQSync :2007/06/03(日) 01:24:53 ID:/jdhKP62O

もう2年前になる。
大学に入ったばかりの俺の親友が、バイクで派手に転んで、死んだ。
ほんとに突然だった。
葬式の次の日、俺を含めあいつの友達5人くらいで、あいつの部屋に行った。
この春から一人暮らしを始めたあいつは写真が好きで、近所の公園、キャンパスの日常、部屋からの風景などの写真があいつの部屋にはいっぱいだった。
ただ一枚、なにか気になる写真があった。
それは、鏡を写したものだった。
その鏡は、どこにでもある縦に長い、全身の映る鏡。
鏡には、四方の壁が映りこんでいる。部屋の隅に写真と同じ鏡がある。
それを真正面から撮っただけの写真なのに、
どこか、違和感がある。
鏡の写真なんて、考えてみればあまり見ない。だからか…?
などと考えていた俺に、その写真を覗きこんでいた友達が言った。
「それ、誰が撮ったの?」

本当にあった怖い話 2007/07/21
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戦車兵

754 :名無し募集中。。。 :2007/07/12(木) 00:06:14.65 0

北アフリカ戦線にて。

イギリス軍の輸送トラックが砂嵐で進路を見失った。
視界が利かないため、ドライバーは停車して砂嵐をやり過ごすことにしたが、
なかなか止まず、それが去ったのは日が暮れたあとだった。
ドライバーは車中で一泊することにした。

乗せてくれ、と兵士がひとり、不意に闇の中から現れた。
話し相手がいないこともあり、ドライバーは快く乗せた。
妙な訛りの英語を話すやつだと思ったが、連邦国のどれかの兵士だろうと気にしなかった。
しばらく会話を楽しんだあと、もう行かなくては、と兵士はトラックから降りた。
こんなに遅く何処へ行くのだろうと思い、ウィンドウ越しに姿を探したが、もう見当たらなかった。

夜が明けて、目が覚めると、砂嵐で気付かなかったが、近くにドイツ軍の戦車が擱座していた。
それを味方の兵士たちが調査していた。
近づいてみると、壊れた戦車から、戦車兵の死体を引っ張り出しているところだった。
その顔は、昨夜トラックに乗せた兵士と同じものだった

本当にあった怖い話 2007/07/18
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海岸

715 :名無し募集中。。。 :2007/07/11(水) 00:42:17.66 0

んじゃひとつ。
高校生の頃、部活の仲間でしょっちゅうツーリングをしていたある夏の話。
湘南地区の学校だったので、付近に仲間が多いというところから大磯の海岸に
集まる事が多かった。

大磯は遊泳禁止海岸なので海水浴客が少なく、
夜にもなると地元の人間が投げ釣りに訪れる程度で、
海岸で遊ぶにはうってつけだった。

その日もツーリングの後に海岸に集まり、酒をのんだり花火をして遊んでいた。
そして偶にちょこっとだけ海に入ったりしていたのだか、
何時も地元の後輩だけは海に入ろうとはしなかった。
何でも小学生のときに友人が溺れ、助けに行った自分も溺れそうになったからだそうだ。
「あのとき付近にいた大人が助けてくれなかったらどうなっていたか分からない。
だって二人とも無数の手に捉まれていたんだから」
そう語る後輩を、俺は疑っていた。
なぜなら、此処で大量の人が死んだという話は、信憑性に疑問があることを知っていたからだ。
「よく言う海草がなんかが絡んだじゃないの?」
そう俺が言うと、何時もはおとなしい後輩が、その時ばかりはムキになって
「ちがうよ。
助け上げられたときに、初めに溺れていた友達の足首にハッキリと手形があったんだ。
大人達もそれ見て驚いていたから絶対間違いじゃない」
と、半ば怒鳴るようにして真剣な面持ちで語ていた。

俺は、罰が悪くなって、そうなんだと相槌を打って酒に手を出した。
が、その時海岸をバイクで走っている奴が波打ち際で暴れているのを目にした

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本当にあった怖い話 2007/07/18
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ソーセージ

663 :ソーセージ:2007/07/09(月) 14:39:59.77 0

ドイツのある町にいつも喧嘩ばかりしている肉屋の夫婦がいた。

そしてある時、堪忍袋の緒が切れた夫は妻を殺してしまった。
夫は我にかえったあと、後悔するとともに妻の遺体をどうやって隠そうかと考えた。
そして、事件の証拠となる死体を完璧に処分する方法を考えた。

夫は妻の死体をひき肉にして、それに豚肉・塩・コショウなどを混ぜ合わせ巨大なソーセージにして「スペシャルソーセージ」と称してあろう事か自分の店で売ってしまったのだ。

ところがこの「スペシャルソーセージ」がお客に大うけ。即座に完売してしまった。
夫は客の要望に応えるために、近所の子犬や猫でソーセージを作ったが妻のときのような味が出ない。そうしているうちにも「あのソーセージをだせ!」との客の要望は強まるばかり。
思いつめた夫はとうとう近所の子供をソーセージにしようとして逮捕されてしまった。

都市伝説 2007/07/18
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