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兄の声

119 :文学部(東京都):2007/08/02(木) 00:35:25 ID:64KSl6gH0

雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。
「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」
という。え?どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。
「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。
あれ・・・誰だろう。叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・


「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」


ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。
硬直して体は動かない。どうなってるんだ? 背後は静まり返りさっきまでの音はない。


「なにやってるの・・・早くしニなさい」


耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後
母ちゃんに起こされた。母ちゃんは友達と出かけていたという。
じゃああの日家に居た母ちゃんは?兄の声は間違いなく兄だった・・・亡くなったはずの。
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この記事へのコメント

いい兄ちゃんだ。

2007年08月03日金 URL #- /編集

夢見ただけだろw

2007年08月03日金 URL   #r1HmwAE2 /編集

かーちゃんはしんだの?

2007年08月04日土 URL #- /編集

わけが分からん
電話が本当に死んだ兄だったら
母ちゃんが死んだって嘘つかないだろ

2007年08月06日月 URL #bxvF113M /編集

最近こういうのが多いなぁ。
想像にお任せします的なオチじゃなくて
話し手の視点がコロコロ変わるとか
単純に文章が支離滅裂なせいで
ワケわからん話になってるの。

2007年08月06日月 URL エール #- /編集

今いる母ちゃんはホントにそこにいる母ちゃんなのか?

2007年08月13日月 URL eco #abHJs7eY /編集

ストーリーがいい感じに狂っててゾッときた

2007年08月14日火 URL #- /編集

母ちゃん生きてるじゃん 結局作者の言いたい事は 死んでからも嘘つきまくるバカ兄ちゃんにも困ったもんだよなって事だろWWW

2007年08月15日水 URL #- /編集

愛する弟に後ろにいる何かに連れていかせたくない為、
後ろの母ちゃん死んだと言ったのか…
実際に母ちゃんは死んでいて、帰ってきた母ちゃんは別人なのか…
はたまた、久々に実の弟をからかってやろうというお茶目なお兄さんなのか。

どれ?

2007年08月22日水 URL #- /編集

『俺』と兄は腹違い…ってのはどうでしょうか?

2007年08月28日火 URL #- /編集

それにしても兄ちゃんかっこいい!!

2007年08月30日木 URL #- /編集

「そこにいるのは母ちゃんじゃないっ」なら

分かり易いんだがなぁ

2007年11月18日日 URL #- /編集

「なにやってるの・・・早くしニなさい」
何やってるの。早く死になさい。

2009年03月07日土 URL #- /編集

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