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昆虫セット

134 :本当にあった怖い名無し:2007/10/03(水) 21:30:13 ID:c3Q70HLzO

昔、大きめの文具屋でバイトしてた時の事。
平日の昼間、中年男性が
"昆虫セット無いか"
と入ってきた。

その人はわりとガタイは良かったけど、なんだか顔色がドス黒い様な変な顔色で、肝臓か腎臓でも悪いのかな、と思った。
昆虫セットはあったので
"あります"
と返事したら、それに店の配達係の男性社員が
"あ、すんません。今切らしてて"
と言った。
それに客の男性は
"あ、そ"
と言って帰った。
後で
"昆虫セットあるのに、何でですか"
と聞いたら。
"あれ、ヤクチューやで。顔色変やったやろ。昆虫セットの玩具の注射買いにきよったんやで"
と言っていた。
以後、そういった人には昆虫セットを売らない様に言われた。


コメント : 312
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この記事へのコメント

新年1げと

2008年01月03日木 URL #- /編集

篷覩

2008年01月03日木 URL #- /編集

なんかデジャヴ。

2008年01月03日木 URL #- /編集

昆虫セットの注射器は針が丸めてあるからネタだろ

2008年01月04日金 URL #- /編集

う~ん、改造して使う、とか?まさかね

2008年01月04日金 URL #- /編集

あけおめぇ~
なるほどねぇ、ちょっと納得カモ

2008年01月04日金 URL #- /編集

人間の標本とか期待してしまった。

2008年01月04日金 URL #- /編集

怖い話ってより嫌な話だな。

まぁ、都市伝説=怖い話ってわけでもないけど。

2008年01月04日金 URL    #- /編集

100物語また始まってほしいな。。
第2ラウンド。

2008年01月05日土 URL #- /編集

昆虫セット、俺もみたことある。注射器がはっていた。針がすこし太めだったような。ふつうに店で売られていたが、今は見かせない。というか、問題あるしょ?

2008年01月05日土 URL #- /編集

以前のバイト先に中年のババアでヤクチューがいた。そいつは精神状態がおかしかった。いきつけのパチンコ店の店員でも歯がボロボロで目の下にくまのはってる。こういう奴は野放しにしておかない方がいいのでは?

2008年01月05日土 URL #- /編集

100物語終わってから過疎っちまったな。
俺以外もうだれも見ていないのか?

2008年01月06日日 URL #- /編集

ずっと読んでたけど初めて米書きます!…私初対面の人にヤク中て勘違いされるのですが…この人も普通の人だったり。

2008年01月06日日 URL #- /編集

>俺以外もうだれも見ていないのか?
ずっと見つめてるよ
うしろから

2008年01月06日日 URL お前をな・・・ #- /編集


>ずっと見つめてるよ
 うしろから
俺も見つめているよ
 うしろから

2008年01月06日日 URL #- /編集

みてるよ俺。ヤクチュウはキレどころがおかしい。喋りもはらひれ~顔色悪

2008年01月06日日 URL #- /編集

〉初対面の人にヤクチュウに勘違いされる

って、どんだけぇ!?
いったい、どのあたりがどー誤解を招いているのか、本文より興味が湧くわ。。

2008年01月06日日 URL #- /編集

俺の知ってるヤクチュウっぽい二人は、つうか多分ヤクチュウ。1人は、よくいくパチンコ店の店員で昔からみてると日に日にが外見がおかしくなっていく。顔色が悪くなはり、歯がぼろぼろに、目の下にはくまがはってきて、喋りかたもおかしくなってきていた。最近は見かけない。もう1人、昔バイトしてた会社にいたパートの中年女性、外見は普通だが、いきなり金切り声をあげたり、ガァーガァーうなり出したり、わけのわからないこと言ったりしていた、おそらく幻聴幻覚といった症状があるらしい。噂では、精神科に入ったみたい。もう1人いたが、学生時代にね。シンナー中毒の奴で、そいつは、においすごかったし、歯がボロボロで思いっきりラリってた。子供に悪さして、院に入ったらしい。

2008年01月07日月 URL #- /編集

私がヤク中に見えるのは美大の過酷な課題により常時睡眠不足でゲッソリしている、目は充血気味で見開いている状態、貧血による顔色の悪さとくま、さらに睡眠不足で体がいつもプルプルしているからだと思います。
どんなにヤク中じゃないと言っても誰も信じてくれません…泣

2008年01月07日月 URL ヤク中と勘違いされる奴 #- /編集

た、大変!救急車を呼ばないとっ!!
誰かー!ここにヤク中がいますぅぅ!

2008年01月07日月 URL #- /編集

ピ~ポ~ピ~ポ~

ウwwwwwウァオンウァオンウァオンウァオン


あ~あ、救急車とパトカーがきちゃった。。

2008年01月07日月 URL #- /編集

美大がそんなハードワークだとは知らなかった
まあそれぞれによって違いはあるだろうけど

2008年01月07日月 URL #- /編集

た、大変!救急車を呼ばないとっ!!
誰かー!ここにヤク中がいますぅぅ!
2008年01月07日月 URL #- /編集
ピ~ポ~ピ~ポ~

ウwwwwwウァオンウァオンウァオンウァオン


あ~あ、救急車とパトカーがきちゃった。。
2008年01月07日月 URL #- /編集




(^ω^;)

2008年01月07日月 URL #- /編集

あ~あ…救急車とパトカー来ちゃった。連れて行かれるのだろうか…(´・ω・`)
まぁいいや…血液検査してもカフェインぐらいしか出ないから…笑

2008年01月07日月 URL ヤク中もどき #- /編集

大変です!!
2008年01月07日月 URL #- /編集
の血液から、大量のカフェイン・シンナーが確認されました!!
後どうでもいいけど、未確認の細胞も多数確認されました!!

2008年01月07日月 URL #- /編集

知り合いに、ヤクルトが大好きで、「ヤクが切れた」って言ってヤクルトを買いに行く奴がいる。。。

2008年01月07日月 URL #- /編集

何年か前、後ろから救急車が来たから左によって徐行したあと、あまりにすいていた道だったんで、そのまま離れてるけど救急車の後ろを走ってた。すぐ近くに大きい病院があるんで、てっきりソコに行くと思ってたらソコを通り越して、その先にある地元じゃ有名な精神病院に入って行くのが見えた。
救急車で精神病院へ搬送されるって、いったい、どんだけの症状だよ、って思った。。

勿論、緑でも黄色でもないフツーの救急車だった。。。

2008年01月08日火 URL #- /編集

えらい滞ってるから、ココラで1発スゲー怖い話をしてやろーか。よく聴けよ。



アー、アー・・・ウォッホン


社会保険庁はパンドラの箱!何が飛び出すかわからない!!



あなたが支払ったはずの保険料、大丈夫ですかぁ?

2008年01月10日木 URL #- /編集

パンドラの箱! 明日の喜多善男に出てたね~

2008年01月10日木 URL #- /編集

何この馴れ合い

2008年01月11日金 URL #- /編集

社会保険庁・・・

それは、国家ぐるみで国民を騙し続けてきた史上最大の詐欺組織の巣窟である。



あなたが納めたつもりの保険料、大丈夫ですかぁ?年金をもらうときに気付いても・・・
ふっふっふっ・・遅すぎます。





キャwwwwwwwwwwッ!!!

2008年01月11日金 URL #- /編集

久々に言ってみる



更新マーダー?

2008年01月11日金 URL #- /編集

唐突な感じですまないが、誰かお奨めの怪奇小説ってある?
TUTAYAの下の本屋さんに置かれてるぐらいので頼む

2008年01月11日金 URL #- /編集

ってか久々みたら更新されてるし!しかも…更新マーダー??

2008年01月12日土 URL #- /編集

まーダー

2008年01月12日土 URL #- /編集

         _」L_   -―╯                  __ ヽヽ
  ー┬一    ヽ /    |       _、-―ァ        /   /
  口口      ̄ ̄ ̄  | ̄| ̄        ╱ ー―一   ╱――╱  ー―一 
  口口    ー┼一  丿 |      、 /            /
 _メ、     丿|╲_    |       ヽ、          /
     ̄

2008年01月16日水 URL #- /編集

↓ 何が描いてあるの?

2008年01月16日水 URL #- /編集

でっかく

 更新マーダー

と書いてある。

2008年01月16日水 URL #- /編集

ほほ~~~! すっきり)^o^(

2008年01月16日水 URL #- /編集

第5話
ある夏の日、家に帰ろうと歩いていたら人形が捨ててあった。不気味な西洋人形だった。女なんだろうが髪がほとんどぬけていてかなり気持ち悪かった。
よく見ると後ろに封筒みたいなのが貼ってあったんだよ…不気味で嫌だったけど、封筒だけとってみて中をみたんだ。
中には、鍵と手紙が入っていた。手紙の内容は、これをみた人は責任をもって、一週間後の朝九時、この鍵をもって、ここにいきなさいと書いてあった。
「意味わかんねぇ~」とか思いつつ、好奇心からかとりあえずそこにいくことにしたんだ。中の地図と住所を見ると、町外れにあるオバケ屋敷だったんだよ。なんでオバケ屋敷かというと、凄く大きな屋敷なんだけど、誰もそこに住んでる人のことを知らなかったし、滅多に屋敷にくることはないようだから、学校でそいつは幽霊だと噂してたんだよ。それでオバケ屋敷って単純についたんだ。
まあ知ってる場所だし、一週間後にいくことにしたんだ、んでとりあえず、なに起こるかわからないから、家の自分の机の引き出しに置き手紙をしてそこに行くことを書いておいたんだ。
リュックにナイフっていっても栓抜きやら色々ついてるやつと、チョコレート、あとは飲み物と携帯をもっていったんだよ!

2008年01月25日金 URL #- /編集

来たのにいない…

2008年02月25日月 URL #- /編集

俺も来てみたが誰もいない

2008年02月25日月 URL #- /編集

いない、って言う人しかいない・・・

2008年02月25日月 URL #- /編集

My name is Inai

2008年02月25日月 URL #- /編集

今何話?

2008年02月26日火 URL #- /編集

273話

昔すごい美人がいた。でも、現代の基準じゃ極めてブスらしい。

2008年02月26日火 URL #- /編集

地球破壊4というのをテレビで見たのですが、その中に気温上昇で今までに4回絶滅の危機に瀕したとあった。

ある本に、今の時代の前に他の人種によって築かれた四つの時代があったと書いてある。

前に存在した時代は、それぞれ後に来る時代よりも優れていたという。
また、それぞれの時代はある時期が来ると自然の大災害に「飲み込まれた」という。

最初の時代は「黄金の人種」
次は「銀の種族」「銅の種族」「英雄の種族」

そして「鉄の種族」これが現在の人類だという。

これが本当かは判らない。
しかし、今の現状を目の当たりにすると今が「鉄の種族」の時代だと自然に思ってしまう。

そして、自然の大災害に飲み込まれ始めているような気がして生きた心地がしない。

2008年02月26日火 URL #- /編集

俺もこっちに来たよ。
やっぱり適度に更新されないとダメなんだね。

2008年02月26日火 URL #- /編集

本と1番いいのは管理人さんが更新してくれればだよ。

2008年02月27日水 URL #- /編集

去年の7,8,9月は平均、
一日一つ以上更新されてたのにね^^;

7月の3桁にびっくり!
∑(@ロ@)

2008年02月27日水 URL #JPFhFfqs /編集

更新まだですかね?

2008年02月28日木 URL #- /編集

最近コメントも減ったよね

2008年02月28日木 URL #- /編集

コメントは多分上のが開くのに時間がかかるからこっちで続行してることを知らないのが何人かいるんだねきっと。

2008年02月29日金 URL #- /編集

そうかぁ…なんかさみしいな

ちなみにうちの実家にいる犬はうるう年に子犬を産みました。

2008年02月29日金 URL #- /編集

よかったじゃん。ペットかあ・・・うちには1年前からワニが2匹いるよ最近飽きてきたけど・・・子供生ませるつもりで2匹買ってもらったんだけどまだまだ小さいし何年先だよ。

2008年03月01日土 URL #- /編集

更新!

2008年03月01日土 URL #- /編集

行進!

2008年03月01日土 URL #- /編集

交信!

2008年03月01日土 URL #- /編集

ワレワレハウチュウジンダ
カムサハムニダ

2008年03月01日土 URL #- /編集

みんな、百物語書くの飽きちゃったみたいだね。
まっ、無理もないやね。既に管理人でさえ更新するの飽きてるんだから~。。
自分の中でもそうなんだけど、ここの米の盛り上がりって波あるよね。妙にテンション上がっちゃうときと、急に冷めちゃうっつか、どーでもよくなるときと・・・。今、後者っぽい・・・・・。。。

2008年03月01日土 URL #- /編集

237話の下のコメントは、数に入るの?
それがわからなくて、書けない><

2008年03月01日土 URL #- /編集

数字を入れないってことは数えるなってことだろ

2008年03月01日土 URL #- /編集

南海キャンディーズの山ちゃんの一人かくれんぼ見逃しちゃったんだけど…誰か見た?

2008年03月01日土 URL #- /編集

一応来てる事だけ報告する。

2008年03月01日土 URL #- /編集

山ちゃんの一人かくれんぼって・・・相当イタイ

2008年03月01日土 URL #- /編集

でも一応43コメントだったのが25コメ以上増えてるんだね。

2008年03月01日土 URL #- /編集

れじぇんずさんどこ行っちゃったの?

2008年03月01日土 URL #- /編集

じゃあ、274話

「幸せな時はもう過ぎたんだ。」
彼は悲しげに言った。
「そう。」
ただただ、冷静にあたしはそう返した。
あまりにも、興味がない。
あたしの幸せな時はこれからなのだ。
彼が別れ話を切り出した瞬間が決め手だ。
もう、次の彼は決まってる。
昨日、告白されたのだ。
返事はまだ保留。
これだと、彼の告白は受けることになるだろう。
悲しげの表情のまま彼は呟いた。
「愛してたのに。」
「ありがと。」
あたしは、食べ物に愛情を注げる人なんて、信じられないんだけどね。
『娘や息子のようなもんです。』
家畜を指し、微笑む男がテレビの中にいた。
それでも、
あの人はきっと、家畜を食べるのだ。
娘や息子のようだと言ってて
あ・・・・そっか。
あたしと一緒かもしれないな。
彼は見開き、あたしに言った。
「それでも、君を愛していた。」
あたしは、その言葉に初めて微笑む。
「あたしもよ。」
さぁ、今日は御馳走だ。

2008年03月02日日 URL #- /編集

ここもコメント多くなったら重くなるのかな?

2008年03月02日日 URL #- /編集

何を食べたのか気になりますねぇ~

ねぇ何食べたの?

2008年03月03日月 URL #- /編集

こんなところに書き込んでる人なんてあなただけですよ。

え?
ならどうして勝手にコメントが増えてルカッテ?
ウフフ、シリタイノ?

2008年03月04日火 URL #- /編集

275話
オッパッピーは薬やってる。

2008年03月04日火 URL #- /編集

管理人も住人も飽きるのはやすぎじゃね

2008年03月05日水 URL #- /編集

そうかな?俺はそろそろお気に入りから削除しようと思ってた。

2008年03月06日木 URL #- /編集

管理人の都合もあるんだろうけどさすがに待たせすぎだろ?まあ自由だけど。

2008年03月06日木 URL #- /編集

先月は更新なしってことだもんね^^;
しょうがないだろうけど、
ちょっと淋しいな><

2008年03月06日木 URL #- /編集

もう終わりかいのぉ(・_・、)

2008年03月06日木 URL #- /編集

閉店ガラガラ

2008年03月07日金 URL #- /編集

残念だが、俺は始めの方からいるが、もう慣れた。それに今ではこのまま廃れるのもいいかななんて。。。盛者必衰ってやつ。W

2008年03月07日金 URL #- /編集

あ~ばよ!閉店ガラガラ

2008年03月09日日 URL #- /編集

そろそろ卒業します。
ちょっと楽しかったです。
みなさんごきげんよう。

2008年03月09日日 URL #- /編集

いきなりすいません。
誰か愛知の海で女性が殺された事故か事件知ってる?いつあったかわからないし、誰かもわからないけど、凶器は魚を取るモリです。
みなさんの力を貸してくださいm(._.)m

2008年03月11日火 URL #- /編集

力になれそうもないな…ごめんね(;_;) 何があったか解らないけど…がんばれ!

2008年03月11日火 URL #- /編集

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2008年03月11日火 URL #- /編集

さて、過疎ったところでまたぽつぽつ怖い話を独りでやってくわ↓

2008年03月11日火 URL #- /編集

275話

A、B、Cの三人の男が漂流していた
旅行中の船が難破し、三人を乗せたゴムボートは海をさすらうばかり
A、Bは普通の会社員で家では妻子が彼を待っている
Cは老人で知己は誰一人いなかった
ある時Aが海で浮いている小瓶を見つけた
ビンの口を開くと妖精が現れ、呆気にとられる三人にこう言った
「出してくれたお礼に一人づつ1つ願いをかなえてあげましょう」
AとBは「勿論帰してくれ」と頼んだ
すると彼らは消えた
Cも同じことを頼もうとしたが家に帰ってもまた独りっきり
比べて二人と過ごしたこの日々は苦しくとも楽しいものであった
そう感じ彼はこう言った
「あの2人をここに返してくれ」



2008年03月11日火 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
276話  声
貴方は携帯電話を持っているだろうか?
年々所有者が増えるにつれ廃棄される量も少なくない
ある理由により廃棄処理場を辞めた1人の男がいた
曰く、解体される瞬間、携帯が今まで記憶してきた“声”を、一斉に吐き出すのを見た、とーー

277話  セラフィタ
とある病院に通院する男は恋人のために病いを治すのに必死だった
その甲斐有って完治はしたのだが、翌日彼は自室で自殺をしていた
遺書には『僕は彼女を殺してしまった。彼女なしには生きていけない』とあった
彼の病名は解離性同一性障害であった。彼の部屋からは度々女性の声が漏れてくることは有ったがその姿を見た者はいなかった

278話
1882年のクリスマス。ノルウェーの僻村を記録的な猛吹雪が襲った
翌朝、村人が雪上の奇妙な足跡を発見した
それは数十キロ先の隣村まで続くものだったが、1夜の内に付けられたものに違いが無かった
しかも推察するに、その足跡の主は村の全戸の窓を覗きこんでから立ち去っていた

信じようと、信じまいとーーー。



2008年03月11日火 URL #- /編集

279話

寝ても覚めても一人ぼっちで、悲しんでいた老人がいた。
近所の人も、
老人の子供も、孫も、
みな、彼を疎ましく思った。
それでも、彼は生きていた。
一人、ずっと、ずっと。
ある日、彼は眠った。
すると、その夜、さまざま人たちが自分を迎えてくれた。
見渡すと、昔の友人も、いる。
ああ、なんだ。
「私は一人じゃないんだ・・・・・。」

結局、寝ても覚めても彼は疎まれ、
どう足掻いても、一人ぼっちだった。
この世では、ね。

2008年03月12日水 URL #- /編集

275話のやつ
結構前に、木曜夜8時ぐらいにやってた素人が投稿するアニメの中であったなー

2008年03月12日水 URL #- /編集

祝2ヶ月無更新。頼むよ~。

2008年03月13日木 URL #- /編集

275話元ネタは多分、星新一

2008年03月13日木 URL #- /編集

もうね… アホかと…

2008年03月13日木 URL #- /編集

280話目 るすが岩

その昔甲州の川口湖畔大石村にて大火が有り、家々が燃え落ちた。
火事後の復旧作業に多くの大工が村を訪れた。
その中に川口湖の向かいの小海村の大工「こうえもん」の姿もあった。
数ヶ月村内で復旧に携わる間に、彼は大石村の娘「おるす」と恋仲になる。
しかしこうえもんは小海村に許嫁を残していたのだった。
工事が完了し小海村へと帰る日、おるすはこうえもんに結婚を詰め寄った。渋るこうえもんに尚もおるすは泣いて嫁にしてくれと頼む。結局彼は「百晩俺の許に通いつめたら結婚してやる」と承諾した。

おるすは彼の約束を信じた。毎晩たらいの船を湖に浮かべ、こうえもんの家を訪れ続けた。
守れる筈も無い約束と彼は高を括っていた。だが毎晩戸は叩かれた。雨の日も。風の日も。おるすは小海村の勝山神社の灯を目印に川口湖を渡って彼に会いに来た。
その余りの執念に、こうえもんは疎ましさを覚え出した。
そしてとうとう百日目の晩。
その日は嵐の吹き荒れる夜。
「この嵐じゃ灯を消しておけば、まさか来るまい」
こうえもんは陽が落ちると山を登り、勝山神社の灯を消してしまった。
おるすは満願の嬉しさを胸に、彼方に寂しく光る灯だけを頼りにたらい船を漕いでいた。
遠くの光点が掻き消えた。
目印を失ったおるすは湖の中程で立ち往生し、やがて岩にぶち当たった。たらいのひっくり返る音が湖畔に響いた。
翌朝こうえもんはおるすの死を知る。夜が来る前に彼は村から失踪した。百日目の晩、彼の家を訪れた者が居たかを知る者は一人もいない。

2008年03月13日木 URL #- /編集

小怪3題 信じようと信じまいとーーー。
281話
自殺の名所、富士樹海。毎年幾多の人が彼の地で命を終わらせる。
例年彼らの遺体を収容するため自衛隊、山梨、静岡県警、救助隊の面々が装備を整え分け入って行く。
だが時々目を疑う光景に出会うという。
完全な装備でも入ることが困難な奥地にぽつんと揃えられた、まだ新しいハイヒールを。

282話
ある男が「視線や物音で夜も眠れない」と何度も通報した。が、警察の調べでは不審者の侵入の痕跡は発見されず、悪戯として処理された。
再三の通報を取り合って貰えなかったその男は家を焼き自殺した。
焼け跡からは人一人分とは考えられない多量の人骨が見つかったという。

283話
中世ドイツの片田舎である男が『廃墟となった自分の家で彷徨う』夢を見た。
一ヶ月後、その男は病を得て程なく死亡。彼の家族も同様の症状を示した。
蔓延を恐れた村人は、その家族を家に閉じ込め、隔離した。
十数年後、荒れ果てたその家に人影が目撃され村人が家を調べると、真新しい足跡が其処にはあった。
その靴跡は最初に病気に罹った男の靴と一致したという。

信じようと、信じまいとーーー。

2008年03月14日金 URL #- /編集

感染源と思われた男性の靴が十数年も残っているなんて信じられん。

そのうち彼の家族の足跡も出てくんのか?

2008年03月14日金 URL #- /編集

284話
第一次世界大戦中、造船の急がれるUボートの一機、U‐65の船体へ巨大な鉄材を取り付ける工程の中、鉄材が突如落下、工員2人を無残にも押し潰した。
原因不明の儘、作業中の事故として一件は処理され、機体は最終整備へと回された。
その最終整備で作業員三人が機関室に閉じ込められ死亡。
更に潜水テストの直前、各所の点検を命じられた作業員が手摺を越えて海へと落ち、二度とは姿を現さなかった。
これだけの怪奇が続出したU‐65も国家の総力戦の為戦闘に駆り出された。
初仕事はパトロール航海。帰港した先で弾頭や食糧の詰め替え中に弾が爆発。五人の犠牲者を出した。その中には「シュヴァルツェ(黒い奴)」というあだなの二等航海士も含まれていたが彼の姿は以後目撃されるようになる。
それ以後U‐65は敵艦を撃沈するなどの功績を上げたがシュヴァルツェの幽霊を見かけるとの噂が絶えなかった。

加えて乗組員の事故は続いた。
館長は飛来した爆弾の破片によって首をもぎ取られた。
魚雷砲手の一人は正気を失い海へ身を投じた。
機関主任は滑って足の骨を折り、砲兵の一人は波濤にさらわれた。

奇妙な事件を起こし続けたこのUボートは結局敵の米艦隊の前で突然火を噴き、海中へと没した。

2008年03月14日金 URL #- /編集

日刊都市伝説へようこそ。

当サイトは2ちゃんねるで日々語られる都市伝説、怖い話を中心とした趣味ブログです。

記事の内容によっては、気持ち悪いものや、後味の悪いものもありますので、ご了承下さい。元ネタと違う歪曲された話も、新鮮で面白ければ取り上げていますので、宜しくお願いします。

当サイトを紹介して頂いているサイト様は、アクセス解析を見て判断し、リンクをさせて頂いています。

相互リンクも募集中です。 urban_legendjp△yahoo.co.jp まで。

2008年03月14日金 URL #- /編集

285話

富士の樹海に自殺を思い止ませる貼り紙がある。
そこに書かれている内容は、








「あなたを祝います」




祝→呪
書き間違いかよってみんな馬鹿馬鹿しくなっちゃうんだってさ

はははっ

2008年03月14日金 URL #Vlv9gDmU /編集

Uボートって潜水艦じゃなかったっけ?

2008年03月14日金 URL #- /編集

↑何もずっと潜水はしてないんじゃない?
映画とか見てるかぎり

2008年03月15日土 URL #- /編集

潜水艦に飛来した爆弾の破片にあたるっていう状況は考えにくいな

艦長は敵の存在に気づかなかったのか?

2008年03月15日土 URL #- /編集

ここでまさかのげっつ登場!!
って覚えてる人いるのかな・・・?

2008年03月15日土 URL げっつ #- /編集

おかえり

2008年03月15日土 URL #- /編集

286話目
あれは子どもの頃。
学校から帰って来ると家の中が真っ暗で嫌な感じがした。
「おかあさ~ん」って呼んだら、二階から「は~い」と返事がした。
軋む階段を昇りもう一度おかあさんを呼んだら洗面所から「は~い」って声がしたんだ。
昼とは思えない位家の中が暗かったから、会いたい気持ちでいっぱいになって廊下をとたとた駆けていった。
洗面所のドアノブに手をかけて「おかあさん?」って言った時、玄関で「ただいま~」と母親の声が。
手の中でノブが独りでに動いた。
頭が真っ白になる程怖くなって一目散に階段に向かった。
段を駆け下りる際視界にちらりと映るものがある。
半開きになった木製の扉。その隙間から覗く白い顔。
「おおお、おかあさん!!今二階の所に!」
框の所で買い物袋を下ろしてるのはおかあさんじゃなかった。見ず知らずの女性。
自分の覚えているおかあさんの顔をしていなかった。
そこで漸く変な違和感の正体が分かった。
「そっか…ここ…もう僕の家じゃなかった」
顔を上げたその女の人は悲鳴をあげて倒れた…
…白い顔の人間を見て。



2008年03月15日土 URL #- /編集

287話目 1
俺の親父はマックが大好きだ。日を空けずハンバーガーに齧り付き、頬張る。
当人は良しとして付き合わされる家族は堪ったもんじゃないて。
次第に食傷気味になる皆。親父のBMIと不満は溜まる。何故食わない?俺と一緒がいやなのか?
…違うだろ。マクドナルドが厭なんだよ。
俺母妹三人で口を揃えて反論。妹は中学卒業を間近に迎える思春期もあってか語気が強い。流石に衝撃を受けた父、一日塞ぎ込んでた。だが反省はしていなかった。当然か、親戚の葬式弁当ビッグマック提案したぐらいなんだから。
憂鬱な日曜日の夜。明日の用意を済ませ電気スタンドのライトをオフにする。既に二段ベッドの上の妹はすうすう寝息を立ててる。物音立てず華麗に下段に滑り込んだ俺、目を閉じ睡眠体勢に入る。
暫時有って後、扉の滑る音がした。
糸のように細く洩れ来る光の中浮かび上がる姿。
それは……ドナルド…?
怖っ。布団の中で震える俺に気付かず道化はベッドににじり寄る。薄く開けた目と両耳に頼るにそいつは上の妹を起こそうとしているようだ。
「グーーーッッナイツ、ハハハハハ」「ぎゃーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、揺らされて軋むベッド。
何かが横ざまに回転しながら降ってきた。俺の勉強机で胸と頭を強打した。首が90度バウンドするのが見えた。ふぐっと空気が洩れた音を聞いた。

2008年03月15日土 URL #- /編集

287話目 2
「何やってるの!」
母が飛び込んでくる。口元を覆って息を呑んだ。
手袋のまま電気をつけるドナルド。
その時初めて俺はドナ公が親父の扮装と気がついた。
走りより抱え込む母の腕の中の物体は上と下のパジャマの色が違って見えた。水をひっかぶったように見える。
救急車が到着。隊員は親父を見て驚く。興奮して親父、隊員を殴る。取り押さえているうちに母と妹は救急車に。腕の中でもがく父とそれを押さえる俺を他所に赤いテールランプは遠くの方に消えてゆく。
冷静さを取り戻した親父は、家族のマクドナルド嫌いを矯正するため奇行を起こした、俺達に話した。一ヶ月で退院してきた。妹だったものは。

半年後。妹は布団の中にいる。目を見開き歯を食いしばり手足をばらばらに動かして「うるううううううんぬううう」と唸りまくる。
壁には着る筈だった高校の制服がかかっている。もう袖が通されることは無いだろう。
机には写真立てが伏せられている。もう家族の集合写真を撮ることも無いだろう。
背骨を痛め体が歪み、頭を痛め言葉を失った妹がこちらに向かって叫ぶ。
「おぬうういいいいいいいぢゃあああんむうう」
あんなに可愛かった妹はいまやこんな物体に化した。
俺は目を背けて家を出る。母は泣きながら看病を施す。父はグラタンコロッケバーガーの包み紙を食べる。

2008年03月15日土 URL #- /編集

グラコログラコログラコログラコロ

2008年03月15日土 URL #- /編集

287話、すっげぇ変な話だけど、こ、こわいよぅwww!!

2008年03月16日日 URL #- /編集

こわ

2008年03月16日日 URL #- /編集

そーいやここにはエロ広告来ないんだな

2008年03月16日日 URL #- /編集

↑もう誰も見てないと思ったからじゃない?
小怪四題 信じようと信じまいとーーー。
288話目
ウクライナのロストフ地方の森には悪魔が棲んでいるとの言い伝えがある。
曰く人に憑りつき子供を森に引き入れ、食い殺してしまう、と…
1990年一帯の幼童食い殺していた男が逮捕され、死刑となった。
刑の直前、「今度はしくじった」と呟き口元に笑みを浮かべたという。
289話目
1960年代トーマス・ペインは九日連続で自分自身に車で轢き殺される夢を見た。
十日目の夢で漸く逃げおおせることができたが、車中の自分が「ままいいか」と呟くのを聞いたという。その後奇妙な夢を見なくなったが、五日後の朝、通勤途中に人を轢き殺してしまう。
その男の名前はトーマス・ペインだった。
290話目
明治35年の9月3日、ある村にて子供が産まれた。
産婆及び母親はその子を一目見るや右目を包帯で覆った。その男は40歳で没する迄包帯で右目を巻き続けた。結局右目がどのようであったかを知る者はいない。
291話目
東京都渋谷区井の頭通りには決して開かないマンホールが在る。
その厳重さはマンホールの内部に鉛を注入している程である。
そしてそのマンホールの内部から物音を聞いた者もあるという。
その地下には下水もガス管も地下鉄も存在しない。一体何を蓋しているのだろうか。

信じようと信じまいとーーー。

2008年03月16日日 URL #- /編集

292話目
この前婆ちゃんが死んだ。俺も弟も父さんも母さんも大泣きした。
爺ちゃんは自分の妻が目の前で死んだってのに涙一粒流さなかった。顔色一つ変えずに。
父さんは「なんて薄情なんだ」って激昂した。
そしたら心電図が完全に止まってる筈の婆ちゃんが「ジジイももう死ぬからだよ」
って呟いた。
病室が水を打ったように静かになった。

昨日爺ちゃんが鴨居で首括ってた。凄え怖かった。でも一番怖かったことは爺ちゃん起こしに行った弟が「ジジイ死んでたよ」って言ったこと。顔色一つ変えずに。

2008年03月16日日 URL #- /編集

トイレのほうに広告あった
広告はまだあっちなのね
字読めないんだろうから当然か

2008年03月16日日 URL #- /編集

293話
あるブログのコメント欄に奇妙な書き込みがあった
その書き込みは一見たいしたコメントでもなく普通のものだった
唯一つ他のコメントより目を引くあるモノがついていた

そのコメントは
「つまみ枝豆の体験談だな」
という内容に右手がついていたのである

2008年03月17日月 URL #- /編集

なんか最近の話し面白くね?今までで1番の流れだとおもう。

2008年03月17日月 URL #- /編集

おぬうういいいいいいいぢゃあああんむうう(笑)

2008年03月17日月 URL #- /編集

293話

いつもの登校。
変わらない日常。
行きたくもない学校に向かうために、電車を待つ毎日。
俺は、ため息をついた。
ツマラナイ。
何か、面白いことでもないだろうか・・・・・
そう思っていた矢先、ケータイが振動した。
「・・・・・・?」
こんな時間、送ってくる輩など、いただろうか。
俺はケータイ画面を覗き込んだ。
『これは、アンケートです。
選ばれた人間のみが、受け取れます。』
アドレスは、登録されていないもの。
件名だけみて、一瞬、詐欺か、何かだろうかと身構えたが、
メールを読むだけだったら、大丈夫だろうと開いた。
そこには、たった一言。
『人が死ぬところをみたいですか?』
俺は何も考えず、ただケータイを眺める。
すると、下の方に何か書いてあるのを見つけた。
『Yes or No ?』
答えを聞いているようだ。
俺は、冗談か何かだろうか、と思った。
少し迷って『Yes』を選ぶ。
隣の女性がケータイを弄っている。
迷わず選んでいるのを見つめた。
この人も、選ばれたとか?
くだらないことを勘がていることに気付き、俺はため息を吐いた。
悪戯だ。
ああ、電車が来た・・・・・・・
そこからは、まるでドラマ。
女性が線路に飛び込んで・・・・・
人の原型をとどめず、死んだ。
嘔吐する人々。
俺も、吐き気を抑え込むのに必死だった。
隣の女性の方から機械音がなる。
いや、多くの人々の着信音が鳴り響く。
だが、それも人々のざわめきによって消えていく。
俺のケータイも確かに、振動した。
俺は、反射でケータイを取り出す。
なんだか、人の視線を感じるような気がした。
メールの件名はなし。
『あたしの背中を押したのは、あなたでした。』
・・・・・もし、俺がNoを選べば・・・・?
すると、もっと下に続いていることに気付く。
『ありがとう』
俺は読み進める。
『あたしに』
「いやぁぁぁぁ!!!」
隣の女性が悲鳴を上げる。
俺は、構わず最後の文を読んだ。
『彼女を殺す勇気をくれて』

2008年03月17日月 URL #JPFhFfqs /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
295話目
1968年、ドイツで「狂気」と題された暗闇のみが延々と映し出される前衛的な映画が製作された。
ところが本作がデジタルリマスターされた際、そこには女が男を刺殺する映像が映されたという。

296話目
1994年ルーマニアでオズロという男が右目に角膜移植をした。翌年、彼は失踪。家に中の鏡、硝子といったありとあらゆる反射物は砕き散らされていた。引き出しには彼の残した日記があった。そのページは移植の日を境にある言葉が大量に書き連ねられていた。
「右目が俺を睨んでいる」

297話目
フランスのリオン郊外には1908年まで不思議な形をしたオブジェがあった。何時、何者の手によって作られたのか。その由を知る者は一人とていなかったが多くの住人によって親しまれていた。
それを見た旅行中のイギリス人の物理学者が不可解さを覚え、力学計算を行ったところ、それが立っているのは物理的に不可能という結論に至った。奇しくもその日、像は倒壊した。

信じようと、信じまいとーーー。

2008年03月17日月 URL #- /編集

百物語乙。
面白いw

2008年03月18日火 URL #- /編集

ここにいるのって何人だ?


俺とお前とあいつの3人と予想。

2008年03月18日火 URL #- /編集

298話目
6歳以前の記憶が無かった。
この前、在りし日を過ごした家へふっと気が向いて足を向け、ぶらついていたら空から雪が零れ落ちてきた。

するとある場所で急に記憶が蘇ってきた。
自分の一番仲の良かった友達が、ここで交通事故に遭い命を落としたことを。丁度こんな雪の降る頃、スリップしたトラックが突っ込んできて、自分の目の前で…。
それとともにそれ以前の記憶も還って来た。
その友達の写真を見ても思い出さなかったのに。

その夜、夢を見た。
ちいさなその友達がサッカーボールを蹴っている。
「思い出せなくてすまんな」と謝ると、「まあええよ」と言ってはにかんで見せた。
そこで夢は終わった。以後彼の夢を見たことは無い。

2008年03月18日火 URL #- /編集

あたしもいるよ! 最近のココ好き(^。^)

2008年03月18日火 URL #- /編集

ロアは何回見てもいいね(*`・ω・)bあっ俺もいるから。

一人3役ぐらいで^^

2008年03月19日水 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
299話目
路上で心筋梗塞を起こした男性がいた。彼は胸を押さえ、そのまま失神。救急隊員が駆けつけた時、彼は既にこの世の者では無かったが、奇妙なことにその右手の五指は刃物で切断されたかのように消えていた。家族の証言によれば当日の朝まで普通に付いていたという。が、解剖を担当した医師は開胸するや悲鳴を上げることとなった。その心臓を男の指が鷲掴みにしていたのだから。

300話目
マドリードに住む男性は自分は「27」に殺されると日頃から恐れていた。1996年、34歳にして彼は通り魔に刺され搬送先の病院で手術中に亡くなった。犯人は27歳。執刀医も27歳であった。

301話目
ニューヴァージニアのFという男の日課は三匹の飼い犬の散歩である。ある所へ行くと、決まって一匹が地面に向かって吠える。不審に思いFがスコップを振るうと、地面から人間の他殺体が掘り起こされた。やがて被害者の身元が判明。吠えた犬と被害者は同名であった。

信じようと信じまいとーーー。

2008年03月19日水 URL #- /編集

一人3役ぐらいで^^
""""""""

ってことは…

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あたしもいるよ! 最近のココ好き(^。^)


ロアは何回見てもいいね(*`・ω・)bあっ俺もいるから。



さて、過疎ったところでまたぽつぽつ怖い話を独りでやってくわ↓
(小怪三題の人)
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こいつらみんなおんなじか。 うへぇ


小怪ガンバ!!

2008年03月19日水 URL #- /編集

わたくしも、密やかにいましてよ。
お久しぶりでございます。
オーホッホッホッ!






本当はお久しぶりという程でもないんですのよ。何しろ、多重人格っぽいものですので。
ごめんあそばせッ!


あっ、明日はDr.マーダーに診て頂く日でしたわぁ。あー、忙しッ・・・・・ブツクサブツクサ・・・。。

2008年03月19日水 URL #- /編集

そっちで3人ですか

2008年03月19日水 URL #- /編集

おれも見てるぜ
後ろから

2008年03月19日水 URL #- /編集

久々にカキコ
小怪三題の話読みやすくて好きです。
ここは廃れんといて欲しい。これからもがんばって

2008年03月19日水 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
302話目
1979年、アメリカ。殺人の容疑で起訴されたウエイド被告は法廷で「犯行は移植された心臓の所為」と訴えた。被告は事件前、移植手術を受けており、ドナーは留置場で病死した殺人犯であると判明した。判決は被告の心臓に対する死刑。ウエイド氏に別の心臓が移植され、取り出された心臓は焼却された。

303話目
ポルトガルの南部、ザィーナ地方にはいくら食べても太ることのない女性が居た。彼女はゆうに人の倍の食事をしたが、ほっそりといた体型が崩れることは無かった。やがて彼女は死に、葬儀が執り行われたが火葬を行った葬儀屋は首を傾げた。出てきた骨はそっくり2人分だったのである。

304話目
1985年5月13日、コロラド州のウィリアム・メイズの経営する写真屋に老女が立ち寄った。メイズは彼女の依頼により写真を数枚撮った。撮影後店を出たところで、彼女は暴走してきたトラックに轢き潰された。彼女の依頼は「何時か遺影用に使う写真を撮って欲しい」であった。

信じようと信じまいとーーー。

2008年03月19日水 URL #- /編集

305話 1
先輩…恐い体験ってしたことあります?
俺っすか?バイトでならいっぱいありますよ。
トラックの運ちゃん時代にはね、一般道転がしてる時にふっと前のタクシー見たの。そしたら後部座席で子供が手ェ振ってて。こっちも暇だったから熱いコーヒー片手に応じ返してやりましたよ。
そしたらね、タクシーが脇道寄って客拾うの。あれ?今子供乗ってたんじゃ…と思ってはたと気付いた。今時分コーヒーから湯気立つような冬に、あの子半袖だったわ…、ってね。
他には小包便やってた時はね、依頼主の住所へ出向いたら明らかにソノ手の事務所でね。渡されたのはお中元サイズの包みなんだけど両手で抱える時に持つ方向を注意されんの。何でですか?って訊いたら「そらもしもン時運び屋さん怪我したら大変やろ」って笑ってた。思ったより軽かったですよ。銃運んでるってのは気が気で無かったけどもね。
まあお互いこんな田舎の火葬場の仕事に就くような輩だからロクなモンじゃない。でもこの前そんな俺でもビビル恐いことが有ったんですよ…

2008年03月19日水 URL #- /編集

 +   +
        ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
     /ヽと__)__)_/ヽ   +
    (0゙   ・   ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
    (0゙     ∪    ∪     +
  /ヽと____)___)_/ヽ   +   +
 ( 0゙     ・    ∀   ・  ) ワクワクデカデカ
 ( 0゙     ∪   ∪     +
 と_______)_____)

2008年03月19日水 URL #- /編集

  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧+
 (0゜・∀・)0゜・∀・)0゜・∀・)   
 (0゜∪ ∪0゜∪ ∪0゜∪ ∪ +  ワクワクテカテカ
 と__)_)__)_)__)_) +  

2008年03月19日水 URL #- /編集

305話目 2
先輩もよく覚えてるでしょ。3ヶ月前のあの日ですよ。駐車場に黒光りするベンツが停まって、ゴルフバッグ抱えた男が来て。作田って名乗りましたよね。ウチで死人が出た、火葬して欲しい、ってね。いつもは葬儀屋から連絡有って焼いてるから直接は困るんだけど、先輩が訳知り顔で分かりました、って頷いてんのは驚きでしたよ。その男と先輩が何か話し合っている間に俺焼く準備しました。そのゴルフバッグ開けてね。そしたら

うわっ

って声が洩れました。中には女が入ってまして。死体見慣れた俺でもまともじゃないのは判りました。もとはかなりの美形だったんだろうけど全身、特に顔の殴打が激しくてボコボコ。節々もぼきぼきに折れてて。やべえ筋モンのやつだって震え上がりましたよ。でもまあ現場責任者の先輩がOK出したからやらんといかん。
給金増えるのはヤだからね。ちゃんとマニュアル通り済ませて、点火しました。焼く番は一人必要だから其処におれや、って言って先輩行っちゃいました。
残ったのは俺と、火葬中の死体。

2008年03月19日水 URL #- /編集

305話目 3
始めて30分かな…
鳴るんですよ。中から。
え?って思って耳をすませると確かに聞こえる。内側から蹴ってるんですよ。力任せに。俺は焦りました。生きてる人焼いちまったんじゃないかって。でもそれ以上に開けるのはもっと恐かった。何かが飛び出してきそうで…。そう不安がってる間にも音は大きくなってきました。壊しちまうんじゃないかってぐらい…
結局俺はMD聞いて本読んで時間潰しました。

そうして、規定の時間が過ぎたんです。
蓋開けて熱冷ましてから窯覗いたらね、また

うわっ

って呻きました。バーナーが3分の1近く壊れてるんです。仏さんの仕業ってことは判りました。足の裏がグズグズでしたから。それと綺麗に寝かした体が反対向いて足が蓋側に来てました。蹴ったんでしょう。痕が残ってました。
ここで漸く気付きました。骨になってないんですよ。バーナー壊れましたからね。だから俺はバーナーの無傷な奥側に仏さん突っ込んで、も一回焼きました。
絶対に骨になる位、長い時間ね…。

2008年03月19日水 URL #- /編集

305話目 4
終わりました。無事に。
ちゃんとぽろぽろの骨になってました。でもその骨はまた蓋ッ側にありました。これ見た時ね、ああ、俺人殺したんだ、って思いました。
そのあと作田さんから金の詰まった封筒貰いました。あの人闇金関係らしいですね。でも一番恐かったのは窯覗いた先輩が一言、
「またか、取り付け面倒やな」
って呟いたこと。心底寒気が走りました。
さて、終わりです。先輩、俺さんざんギャンブルダメって注意しましたよね。でも先輩懲りずにやった。競馬、競艇、パチンコ。挙句の果てには当の作田さんに借金拵えて。返せる筈ないんですよ。闇金だもの。ま、あんたが悪いんですけどね。じゃ、行きましょうか。先輩。


俺はゴルフバッグを担ぎ上げた。

2008年03月19日水 URL #- /編集

過疎、過疎って行ってるけど、
みんな見に来てるだけでカキコしてないだけっぽい感じだね。
よかった、よかったw

2008年03月19日水 URL #- /編集

げっつもいるもん(T_T)

2008年03月19日水 URL げっつ #- /編集

306話目
試すか試さないかは本人しだい。
これは少し危険な事だから・・・
まずなんでもいいんだけど5cmの正方形の紙を用意して
その中心に「飽きた」って書いてそれを覆うように六望星を書いて
その紙手で握ったまま寝てみ?これはやばい。
朝起きたときに驚愕する

2008年03月19日水 URL げっつ #- /編集

で、どうなるんだ?

2008年03月19日水 URL #- /編集

汚物で汚れてしーわしわ

2008年03月19日水 URL #- /編集

304話目…自分がこの世に生まれた日だ(T_T)
年月日全部同じだから焦った…

2008年03月20日木 URL #9DD8ZWDM /編集

遺影用の写真を勧めていいのか悪いのかわからない…

2008年03月20日木 URL #- /編集

え~。

一人3役ぐらいで^^

と言った者ですが

ただの悪ふざけです。

二人の名誉の為につまらない訂正をさせてもらいます。

しかし謝る気はさらさらありませんから!!

2008年03月20日木 URL #- /編集

ざんね~ん!!切腹ぅ~

2008年03月20日木 URL #- /編集

明日から3日間東京に大学での下宿先を探しに行って参りますのでロアを3日分書いておきます。それと4月1日に入学式なのでここに恐い話を書くのも3月30日迄となります。もう暫くお付き合い願います。前置きが長くなりましたね、では

小怪五題 信じようと信じまいとーーー。
307話目
スペインのある地方には列車が通らないのに遮断機が下りる踏切がある。遮断機の下りる時刻は30余年前、脱線事故により多数の死者を出した列車が脱線しなければ其処を通過していた時間である。
今日も遮断機は通らぬ列車の為に竿を垂らす。通行者は死者を悼み、遮断機が上がるまで黙祷を捧げている。

308話目
スウェーデンのホールズに住むジョン・オマリーは心臓の横に大きな肉腫があった。スイスの病院で検査をしたところ、それは心臓に似通った構造をしており、心臓同様の機能をしていることが判った。直ぐに第二の心臓の摘出手術がなされたが、半年を待たず同じところに第二の心臓が形成されたという。

309話目
米ミシガン大学歯科研究グループは人類の歯の変化を研究するため、カイロ博物館所蔵のミイラを調査していた。その中に紀元前千年のエジプト新王国時代、マケリ女王の娘と伝えられるミイラがあった。頭蓋骨及び歯列の形状をX線写真で鑑定したところ、一つの事実が浮上した。
この小女王のミイラは人のものではない、と…。

310話目
ある消防士によると、彼の管区で住宅が全焼する火災が多発した。しかし現場には決まって無傷の状態で絵画が残っていた。その絵は2歳から5歳の子供を描いた連作だったらしい。いずれの絵も描かれた少年は不自然な程大きな透き通る瞳に涙を浮かべ、泣きそうであったという。

311話目
ある日リッキーという名の子から母親へ電話がかかってきた。祖父ちゃんが死んだから遺産が貰えるよ、と嬉々とした声色だったという。時を経ずして彼女の父の死亡の連絡が飛び込んで来た。驚いた彼女は夫にこのことを告げる。旦那は困惑しながら妻にリッキーは祖父の車に同乗していた、と呟いた。
電話が再度鳴る。事故現場の川の下流から息子さんの死体が発見された、…と。
その手には携帯電話が握り締められていた。

2008年03月20日木 URL #- /編集

続けて五題
312話目
ある日の明け方、S夫妻は激しい揺れでベッドから投げ出された。慌ててテレビを点けるが奇妙なことに地震速報は流れなかった。翌朝、翌々日も同様に揺れが2人を襲った。そして来る4日目の朝。
地震はなかった。
安眠できた2人がカーテンを開けると見渡す限りの瓦礫の山。阪神大震災であった。一帯で倒壊を免れたのはSさん宅のみであった。

313話目
イギリス、コーンウォールを舞台とした話。
長年に渡り村の教会に勤めた鐘つき男が息を引き取った。男の死からまもなく、教会は移転したが、いまだにその跡地からは鐘の音が響いてくる。不思議に思った村人が調べると、鐘の音は男の墓から洩れてきていたという。

314話目
テキサス州のジョン・Wは突然「家族が変だ、何かおかしい」と訴え始めた。ある日「お前らは化け物だ」と叫び乍ら銃を乱射。家族全員を殺害して自殺した。ただ、不思議なことに家族の遺体は検死解剖の後も病院から遺族の許に戻されなかった。
変ったのは彼か、それとも…。

315話目
1963年、ハンガリー北部で一組の男女が道に迷った。折良く古びた洋館を見つけた男性は足を挫いた彼女を残し、近くの村に助けを呼びに行くことに。しかし事情を聴いた村人は青ざめた。この村には「百年に一度だけ現れる館」の伝承があったのだ。
男性と村人は慌てて女をと館を探したが霧深い森にそれを認めることはなかった。

316話目
物件で自殺者が出ると管理者は次の借手に告げる義務を負う。しかしその義務は直後の客のみに負うものであるため、管理者は苦学生を相手に「状態を保つため」のバイトを紹介。曰くつきとの了承の上に破格の値段で賃借りさせ、堂々と次の客に住まいを提供できるのだ。

あなたは大都会の中、近所付き合いがありますか?
おばさん達がこっちを横目で見ながら何か呟いてるのを見たことは?
何より、背中に寒気、感じませんか?

信じようと信じまいとーーー。

2008年03月20日木 URL #- /編集

でも、葬儀用に使えそうな写真も無いとその時になってから焦る事になるよ。

2008年03月20日木 URL #- /編集

毎日、見にきてるけど
一人の男が怪談みたいなので頑張ってるからね。結構好きなんだよなー。W
最近の人かな。

2008年03月20日木 URL #- /編集

昨日家に帰ってきたら、扉あけた瞬間見知らぬ男が目の前にいて「あっやべっ」
って言って消えた。
同居人いるだろうなとは思ってたけど(足音とかパソ後ろから覗き込んでくる
顔がモニタに写りこんでたり、パソつけたまんまコンビニいって帰ってきたら
2の専ブラしか開いてなかったのにテキスト開いてて見知らぬ誰かの自分語りが
かいてあったり)あまりにも普通の40くらいのナイスガイで生き生きとしてたから
一瞬泥棒かと思った。

2008年03月21日金 URL #- /編集

えっ!?スタンドでも エベッ!(゜゜)って思うんだね 恐い同居人じゃなくて良かったね(^^)

2008年03月21日金 URL #- /編集

えっ!?スタンドでも ヤベッ!(゜゜)って思うんだね 恐い同居人じゃなくて良かったね(^^)

2008年03月21日金 URL #- /編集

スタンド?日本語で言ってくれ

2008年03月21日金 URL #- /編集

詳しくは知らないけど…ジョジョじゃね?

2008年03月21日金 URL #- /編集

ググってくる

2008年03月21日金 URL #- /編集

ふんぬらばぁぁぁ

2008年03月22日土 URL #- /編集

ほんげろべ~

2008年03月22日土 URL #- /編集

銀魂じゃないの?
幽霊って意味で

2008年03月22日土 URL #- /編集

どうやらジョジョのようで
漫画とか読まないからこういう時困る

2008年03月22日土 URL #- /編集

なんで、銀魂なんだ?あれ幽霊関係ないぞW

2008年03月22日土 URL #- /編集


ここで話してても仕方ないから、ぬ~べ~に相談しようぜ!


2008年03月22日土 URL #- /編集

銀魂で幽霊温泉の話でジョジョネタ入れて幽霊信じたくない銀さんが幽霊をスタンドって呼んだんだよ

2008年03月22日土 URL #- /編集

ぬ~べ~!!

2008年03月23日日 URL #- /編集

3話連続でブラックユーモアをお届けいたします。
       

       
       317話

遺族「先生、すみませんがお願いします。」

医者「え・・・ああ、死亡診断書かね。?」

遺族「はい。ここにサインを・・・」

医者「そこは死因を書くところだよ」

遺族「そうですよ。だから、先生のお名前を書いてください。」


       318話
司会者「息子さんが自殺されたそうですが・・」

母親「はい」

司会者「さぞかし、がっかりされたことでしょうねぇ・・・」

母親「いいえ。うちでは子供たちにはやりたいことを自由にやらせる主義でございますから・・・・・・オホホホホホ」



      319話
女「坊や、どうして手の指がなくなっちゃったの?」

子供「これ?ボクねぇ、犬の歯が何本あるのか、口の中へ手をいれて数えたくなったんだよ」

女「あら、まぁ」

子供「あのね。そしたら、犬の方もボクの指が何本あるか数えたくなったんだよ。」

女「( * ゚Д゚) ・・・・・」


   以上です。ひさびさ投稿してみまつた。
    ( ゚∀゚)ノさようなり☆



2008年03月24日月 URL コバヤカワ #- /編集

そういえば、2ちゃんが壺(だっけ?)
利用しなきゃ、見れないようになったよね。
更新されてないのは、その所為?

2008年03月25日火 URL #- /編集

↑「もうずっと人大杉」は無くなってるから普通にオカ板とか見れますよ。

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
320話目
1935年ニューヨークのセント・ヴィンセント病院にて奇妙な子供が出産された。その子は医学の常識に反し27日間生き続け、他の赤子と同じく栄養を摂取し呱々と泣いた。
反応が正常だったため、死後に検死解剖するまで誰も異常に気がつけなかった。
その子には脳が無かったそうだ。

321話目
テネシー州郊外の動物園には「something invisible」とだけ書かれた奇妙なケージがある。
係員からは「そうとしか言いようが無い」と投げやりな返答しか返って来ないが、連日檻の前から人並みが絶えることはない。
運がよければ餌の鶏の肉が「何か」に食われるのが見れるそうだ。

322話目
1966年10月19日、南ウェールズの女性徒エリル・ジョーンズは不吉な予言をした。彼女が母親にした話では、夢の中の彼女が登校すると其処には学校が無かったという。
「何か黒いものが覆い被さっていたの」
折からの雷雨により流れ出した山中の炭泥が学校に雪崩れ込んで、144人の生徒と教師を生き埋めにする僅か二日前のことである。

信じようと信じまいとーーー。

2008年03月25日火 URL #- /編集

∑(゜ロ゜)
知らんかった。
見れないものかと、ずっと放置してたよ。
情報ありがとー!

2008年03月26日水 URL #- /編集

ロアの人ご苦労様ね!いつも楽しみに拝見してます。人生唯一の楽しみです\(^o^)/

2008年03月26日水 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。 
323話目
パキスタンはラホールの死刑囚房で児童を100人以上殺害した罪で死刑判決を受けたジャべド・イクバル被告が首を吊って死亡しているのが看守により発見された。
発見の直前、複数人が彼の監房から子供の喧しい笑い声を聞いたとされるも、公式の報告書にそのような記録は無い。

324話目
ハンガリー美術大の敷地内から男性の首吊り死体が回収された。
学生及び改修業者は吊り下げられた遺体を現代彫刻と勘違いしており、見物人が通報するまで少なくとも一年以上そのままであったことが明らかとなった。

325話目
1997年カイロ在住の少年が腹痛を訴え、病院で診察を受けたところ、未発達の一卵性双生児が彼の体内から見つかった。
手術後の検査では双子は身長18cm、体重2kg。口内には完全な状態の歯と舌が存在していた。
体内の「2人」は少年の細胞から直接栄養を摂取して成長していたことが確認されている。

信じようと信じまいとーーー。

2008年03月27日木 URL #- /編集

今晩は趣向を変えたものを
326話目『世界を見る目の変る20の真実』

1 日本の女性平均寿命は84歳。ボツワナの平均寿命は37歳。
2 先進国の中で妊娠率の最も高いのは米国と英国の10代。
3 中国では4400万人の女性が行方知れず。
4 世界の死刑執行の81%は中国、米国、イランの三国。
5 同性愛を違法とする国は70国以上。内9国は死刑。
6 世界の5人に1人は1日1ドル以下の暮らしをする。
7 2001年形成外科で手術を受けた米国人は1320万人。
8 インドでは4440万人の子供が働かされている。
9 先進国の人は年7キロの食品添加物を食べている。
10 英国の若者の半数はドラッグ経験済み。4分の1は喫煙常習者。
11 世界の150カ国で拷問が行われている。
12 人間の3分の1は戦時下で産まれる。
13 世界人口の70%以上は電話を使ったことが無い。
14 毎年、一〇の言語が消滅している。
15 武力紛争による死者よりも自殺者のほうが多い。
16  英国では総選挙の投票者数よりも、テレビ番組でアイドル選びに投票した人のほうが多い。
17 世界中の紛争地帯で戦う子供兵は三〇万人。
18 世界にはいまも二七〇〇万人の奴隷がいる。
19 アメリカ人が捨てるプラスチック・ボトルは一時間に二五〇万本。並べると、三週間分で月に達する。
20 毎年、西欧向けに人身売買される女性は一二万人。


2008年03月27日木 URL #- /編集

14本当か?そんなに言語ないと思うのだが。

2008年03月28日金 URL #- /編集

言語って英語とか、日本語とかだよね?
言葉なら、わかりそうな気がするけど。

2008年03月28日金 URL #- /編集

インドだけでも何種類かあるらしいし、少数民族、少数部族の言語なら納得いくよね。

2008年03月28日金 URL #- /編集

たしかにねぇ~
日本語問題なんてのがあるくらいだから

2008年03月28日金 URL #- /編集

なまり も何百年単位で孤立すれば立派な言語になる…か、ならないかは

あなた次第(はぁと)

2008年03月30日日 URL #- /編集

良かったですね。
再び更新がされるそうです。

2008年04月01日火 URL #- /編集

もう更新されてるよ。スッゲー面白い話が5話。
管理人おひさしぶりぶり。。。

2008年04月01日火 URL #- /編集

おかえり管理人さん!
俺、2話目の廃墟の話しが1番好きだわ

2008年04月01日火 URL #- /編集

そういえばロア書いてた人はもう来れないみたいな事言ってたけど元気に順調にやってんのかな?

2008年04月01日火 URL #- /編集

俺様は1話目の「鼠」って話が好き。。。

やぁ~更新されてよかったよかった~♪

2008年04月01日火 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
327話目
フランスがアフリカ横断政策をとっていた19世紀、西コンゴのある部族を武力制圧した。
文字を持たない彼らとの意思疎通は、近隣の近い部族の通訳によって行われたが、フランス軍はやがて彼らが「夢」の概念を持たないことに気がついた。
彼らいわく、眠りにつくと目覚めるまで意識の完全な断絶があるのだという。
この不思議な部族のことを知り、20世紀に脳生理学者が現地にやってきたときには、すでに一族が死に絶えたあとだった。

328話目
南米コスタリカのジャングルの奥地に、原住民が「悪魔の穴」と呼んで恐れる窪地がある。窪地の内部には植物が全く生えておらず、動物も近寄らないという。
1958年、ある地質学者がこの地形に興味を持ち、ガイドが止めるのも聞かず単身窪地へ降りていった。
その地質学者が窪地の中心に着いたとたん、耳をおさえてもがき苦しみだした。助手たちが必死に救出したがすでに事切れていた。検死の結果、彼の聴覚組織は完全に破壊されていたという。

329話目

1900年初頭、ジョージア州アトランタで複数の連続暴行事件が発生した。
逮捕された犯人たちは、全員、犯行時何らかの薬物を使ってトリップしていたことが分かったが、それ以外彼らに共通点は無く、犯行に用いられた薬物も特定できなかった。
ただ、おかしな事に彼ら全員が無類のコーラ好きであった事は調書に記載されていない 。

信じようと信じまいとーーー。


うあああああ折角大学入ってマイPC買ったのに管理人の更新が見れねええええええええええええええええ!
エイプリルフールで皆ハッピー状態なのかそれとも本当に他の所で更新されてるのか教えてくれいww

2008年04月01日火 URL #- /編集

更新されてるよ。

信じようと信じまいと。。

2008年04月01日火 URL #- /編集

更新されてねぇー
もう4/1じゃねぇぇぇえl

>329話
昔のコーラはコカインが入っていたとかだよね
モルヒネ中毒の治療にコカインを使っていた際に美味しく飲めるように炭酸水で薄めたのがコーラの出来るきっかけだったとか
ちなみにcolaの由来はコーラ(kola)ナッツを使っていた事からきている
コーラの味の決め手はフレバーつまり香料にかかっているといって間違いない
各社で作られるフレバーは最高の企業秘密となっておりコ○コーラはアメリカ本社で作った原液を輸出し各国で薄めて販売していたりする

2008年04月02日水 URL #- /編集

ちなみに、コーラの原料を知ってる人は世界に二人しかいないって聞いた。
その二人は決して同じ飛行機に乗ったりしないんだとか。

2008年04月02日水 URL #- /編集

一機墜落しても一人は生き残りフレーバーの秘密は守られるってことかい!?

てか小径三題の人、僕の中ではクールなイメージだったのに…なんか残念な事になってるぅ(汗)

2008年04月02日水 URL #- /編集

正直、コーラの味なんかどーでもいい
そんなに秘密にするほどうまいか?

2008年04月02日水 URL #- /編集

でも、食べに行ったら酒以外だったらコーラ頼むだろ?

2008年04月02日水 URL #- /編集

あえてのジンジャエール

2008年04月02日水 URL #- /編集

俺様はアルコール以外の液体はあまり欲しないが、あえて言うなら、お茶&coffee系かな。コーラはなくてもno problem

おーっと、手が震えてきたぜッ!

2008年04月03日木 URL #- /編集

コーラはもとより炭酸が飲めない人σ(><)

2008年04月03日木 URL #- /編集

コーラとかお茶っぽい体液が好き。

2008年04月03日木 URL #- /編集

!!

2008年04月03日木 URL #- /編集

前の前の書き込み人…
体液が好きなの??汗

2008年04月04日金 URL #- /編集

おー、久しぶりに来てみたら…過疎ってんな~

2008年04月04日金 URL #- /編集

てやんでぃ!!
江戸っ子でぃ

2008年04月05日土 URL #- /編集

更新マーダー?

2008年04月05日土 URL #- /編集

まだら?

2008年04月05日土 URL #- /編集

てやんでぃ!!
鍵っ子でいっ!

2008年04月05日土 URL #- /編集

てやんでぃ!!
ふじっ子でぃ!!

2008年04月05日土 URL #- /編集

てやんでぃ!!
おばあちゃんっ子でぃ!

2008年04月05日土 URL #- /編集

メーン

2008年04月05日土 URL #- /編集

てやんでぃ!!
こちとらぁ、ひとりっ子でぃ!

2008年04月05日土 URL #- /編集

てやんでぃ!!
魔女っこでぃ!

2008年04月06日日 URL #- /編集

てやんでぃ!!
末っ子でぃ!

2008年04月06日日 URL #- /編集

てやんでぃ!!
駄々っ子でぃ!

2008年04月06日日 URL #- /編集

てやんでぃ!!
ハゲっ子でぃ!

2008年04月06日日 URL #- /編集

てやんでぃ!!
秘蔵っ子でぃ!

2008年04月06日日 URL #- /編集

てやんでぃ!!
浜っ子でぃ!

2008年04月06日日 URL #- /編集

てやんでぃ!!
いいかげんにしやがれぃ!

2008年04月07日月 URL #- /編集

てやんでぃ!
一人ではないのかぃ!?

2008年04月07日月 URL #- /編集

てやんでぃ!
男ならカッコつけろぃ!

2008年04月07日月 URL #- /編集

てやんでぃ!
女なら感じろぃ!

2008年04月07日月 URL しゃら〇んQ #- /編集

てやんでぃ!
こんな時間に三人も起きてるとはぃ!

2008年04月07日月 URL #- /編集

てやんでぃ!
こちとら暇人でぃ!

2008年04月07日月 URL #- /編集

てやんでぃ!
340話

この不況の為に一つの酒屋が潰れた。父親の代は繁盛していたが息子が後を継いで潰れた…と、よくあるパターンだが
運よくその店は立地条件がよくコンビニに生まれ変わる事になった。
もちろん酒屋はさら地にしてコンビニを立てる。
契約も工事もすんなり終わりコンビニとして生まれ変わったその店はまあまあの売り上げ。特に問題はないと思われた。
が、しかし少しだけ変な事が起こり始める…
深夜の店員の話だと、誰もいないのに本がめくれる音がしたり、突然商品が落ちたり…気配を感じたり…
元酒屋の息子でオーナーは迷信なんて信じない。
全て「気のせいだ」で済ましてしまう。
まあ何も大袈裟な事件は起きてないからいいんだけど。
でも二つ気になる事がある。
元酒屋の息子でオーナーの目付きが最近変わったんだ…
あと…父親が信心深くおいなりさんを拝んでいた事………その祠をさら地にしたため壊してしまったこと……「気のせいだ」と言い聞かせ何も起きない事を祈るばかりだ……


長くてつまらない話しですいません…このまま1000物語り?なくなるの寂しいんで書きました。後悔はしないつもりです。が鬱です。

2008年04月07日月 URL #- /編集

てやんでぃ!!
イク時ゃ一緒だぜぃ!

2008年04月07日月 URL #- /編集

∑(゜ロ゜)
忘れてた!
便乗して、自分もー^^

341話

夢だと、知ってた。
歩いても、歩いても、誰もいない世界。
ひとつだけの足音。
その女性は、泣いていた。
女の子を抱いて、泣いていた。
夢の中。
彼女だけが生きていた。
歩いて行く。
向かう先もないのに。
男性が、包丁を持ち、嘆いていた。
血まみれの女性を見つめ、泣いていた。
後ろから、女性が来た。
振り返らずに歩いていく。
男性が喉を掻き切った。
赤い噴水が美しく、男性を彩った。
「ねぇ。」
女性が呼ぶ。
振り返らず、答えずにいると、
「お父さん。」
女の子の声がした。
振り返らず、歩いていく。
「もう、誰もいないよ。」
その声から、泣きそうな女の子が想像できた。
女性が悲しげに言った。
「あなたが殺してしまったから。」

「知ってたよ。」
この夢も、覚めることがないことだってことすらも。

詩的だなぁ。
怖くなくてごめんね><;

2008年04月07日月 URL #- /編集

日曜日の体験談

趣味の登山のため土曜の夜のうちに登山口で車中泊をしていた。

眠りにつくとほぼ同時に外から「ピーっ  ピーっ」と呼子のような音が聞こえてきた。

しかも車のそばからだった。
近づいたり遠のいたりしていたようだった。

2008年04月07日月 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
342話目
イギリス、ハンプシャーでのお話。
エマ・バーグマン67歳がある朝鏡を覘くと、自分の幼い頃に瓜二つな少女が泣きそうな表情で写っていた。
それを見た瞬間エマは、遠い昔鏡に自分の代わりに老女が写ったのを見て泣いて母親の許に駆け寄ったのを、思い出した。

343話目
1999年10月。
山形県のK氏は家に帰って来た飼い猫の異変に気付く。
顔のぶちが左右反対になっていたのだ。良く見れば体表の模様は全て逆になっている。
その猫はひどく怯えた状態で、以後一日中家の中で過ごしその家を訪う人のある度異常な程怖がったという。

344話目
1995年米国の海洋調査船が深海の探査中に海底6000m地点で無人カメラがあるものを捉えた。酸素ボンベを背負った、潜水服姿のダイバーの姿を。
地上の生物の耐えられない水圧の中。ペットボトル大に縮まったボンベを背負ったその人物はカメラにピースサインを送ると、再び深海の闇の中に消えていった。

信じようと信じまいとーーー。



ま、ここの「昆虫セット」への書き込みが無くなったらロム專に戻りましょうかね。
それが当ブログのあの頃のあるべき姿ですし。

2008年04月11日金 URL #- /編集

345話 コピペ
昔、深夜にコンビニによって、
中に入ろうとした瞬間に後ろから婆さんに声をかけられた。
婆さん「〇〇くん?久しぶりだね」
俺「はい!?俺、違いますけど」
婆さん「そうかい…あんた、この前までここの店で
アルバイトしてた〇〇くん(上と同じ名前)にそっくりだね。」
俺「はぁ、そうですか…」
婆さん「この前死んじゃったんだけどね」

その一言を聞いた瞬間に全身に鳥肌が立ち速攻で家に帰った。

2008年04月20日日 URL #- /編集

深夜に婆さんがコンビニにいること自体怖い。。。

2008年04月20日日 URL #- /編集

さてまだ奇特な同士がいたか…

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
346話目
昭和後期。ある海岸でのこと。
空が明らむ頃、地元の漁師が男の子の遺体を発見。
その容貌は日本人のものであったが、身元が何故か判明しない。
数年が経ち、捜索願の出ていた男児と断定された。
しかし、ここに疑問符が残る。
彼は失踪当時、幼児であったのだ…。

347話目
山中でのトンネル工事の際の怪事。始点と終点の両側から穴を掘り進めて行く方法を取り、真ん中でダイナマイトに点火、穴を繋げる計画であった。
しかし僅かな、計算ミスがあった。
それを予期せず爆薬を発破。坑内は崩れ作業員は土の下へと消えた。
掘りなおしは後日成功。しかしトンネルの入り口から写真を撮ったとき、出口が2つ写ったという。

348話目
チリに住む男性Mは「俺は2002年8月24日に死ぬんだ。分かっているんだ」と日頃から話していた。
2002年8月24日、まさにその日、Mは首を吊って自殺した。
警察の捜査によって事件性はなしと結論づけられたが、部屋の机の上には「死にたくない……死にたくない……」と本人が書きなぐったメモが残されていた。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月21日月 URL #- /編集

関西のローカル番組「探偵!ナイトスクープ」で数年前放送された「謎のビニールひも」。
トミーズ雅が探偵で、街中の電柱やガードレールなどにあちこち色つきのひもがくくられており、
原因を調査するという話だった。
夜中までひものある場所を見つけて廻る中で、ものの10分前に通った時には何にもなかったとこに
ひもが現れたりして、普段の依頼と違う不気味さにスタジオの空気も変わってきた。
そして、最後はとあるガソリンスタンドの裏に
数百本のひもがくくられているのが見つかり、スタジオは悲鳴。
結局、番組史上唯一の「捜査打ち切り」になってしまい、
しかも「以後本件に関する情報は一切受け付けません」というテロップが出た。

2008年04月21日月 URL #- /編集

↑知ってるわ。
テレビの怪事で他に例を挙げれば、死亡の予言をされた女の人が除霊の為にテレビ出演が決定。
けれど収録当日テレビ局の駐車場でひき殺されて、狂乱した母親が生首抱えてスタジオ乱入って都市伝説もあったな。



小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
350話目
1992年米国のイリュージョニストがテレビ番組で「あなたの存在は消えてなくなる」というメッセージを電波にのせて送った。
後日確認できるだけで当該番組を見ていた人が6人忽然と姿を消していた。
彼は事前に「暗示にかかりやすい人は決して見ないように」との忠告をしていた。

351話目
1999年、オランダ。郊外のある町で50歳の夫婦が自宅で死んだ。死亡時刻はほぼ同刻。
夫人の死因は長年患った心臓病が嵩じての発作、夫の方は窒息死と判明した。
彼は平生次のように語っていたという。
「妻は私にとってなくてはならない。丁度空気のような存在だ」、と。

352話目
イギリスはウェールズの北方に位置するメナイ海峡で1664年12月5日沈没事故が発生。81人の乗組員の内、生存者は唯の一名のみ。
百年以上隔たった1785年12月5日にも60人乗りの船が沈み、1人だけが生き残った。
時移り1860年12月5日。彼の海でまたしても25人乗りの客船が沈船、救助されたのは1人であった。
年代の違う3度の海難事故。別人同士の彼等には一つ、共通項があった。
その名前。
おのおのヒュー・ウィリアムズという名が記録には記されている。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月22日火 URL #- /編集

某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて看守達もほとほと手を焼いていた。
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、
聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は「声を出すな。お前を救う作戦がたっている」とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれる
と確信していた。
会う度にメモが増えていった。「作戦は順調」とか「もうすぐだ」とか。
そして最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
「作戦決行は、最後の瞬間」。


彼にとってこの世で最後の日。最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで
彼は笑顔だった。
彼の死後、一体荒くれだった彼をどうやって大人しくさせたのか、と問われた神父は
その看守に答えました。
「私は彼に『希望』を与えたんです。」

2008年04月23日水 URL #- /編集

今ここ何人見てるのかな?

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
354話目
イギリス北部の町デボンジャーで雪の朝、謎の足跡が発見された。
その足並みは屋根を越え入り江を跨ぎ一直線に数100キロに渡っていた。
ロンドンタイムズも報道したこの事件、真相は未だに知れない。

355話目
1974年ネヴァダ州の鉱山街で殺人事件が起こった。
犯人は拳銃でもって一人を殺し、警察に追われた挙句、自殺をした。
犯人の持ち物からは偽の身分証。また被害者の男性も偽造された身分証を所持していた。
誰が誰を殺したのか。何のために?

356話目
その昔、岐阜県で「トビオリさん」なる遊びが流行した。
これは「トビオリさん」と三度唱えて目を瞑ったままジャンプするという他愛もない遊びであった。
だがこの遊びの流行った地域では周りに建物もない場所で、子供が墜落死した状態で発見されることが続いた。
結局この遊びは親により禁止され、全国には広まらなかったという。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月23日水 URL #- /編集

まあ私一人のようですね

357話目
ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言。「犬の餓死」でも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上、自宅には反対するグループが大挙、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。

それを受け芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにする。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。
次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけた抗議団体然とした集団、興味本位で初めて美術館に訪れたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集まっていたので美術館はいつもより早く開館。開館するや否や、皆早足で「犬の餓死」が展示されている前に集まった。前回と同じように動く元気もないような犬が元気なく伏せっていたが、そこに立ててあった看板だけは前回と違った。
「助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。」
展示の前に集まった皆が静かに周りを伺う。多くの人が降りる停留所なのに停車ボタンを皆なかなか押さないバスの空気に似ていた。そんな中一人の老婦人が静々と手を挙げた。この犬を引き受けたいのですが。すると奥から芸術家が現れてわかりましたと犬の縄を看板から解き、老婦人へと手渡し、また奥へと下がっていった。縄を受け取った老婦人が屈み「もう大丈夫よ。」と犬の頭を撫でると自然に拍手が巻き起こった。

しかしそんな中、芸術家は奥から飄々と現れ、また連れてきた犬を看板に繋いだ。どういうことだと詰め寄られるが意に介さず、今日は10匹連れてきましたから後9匹いますよ、と答えた。人々は唖然としたが一度できた流れは変わらず、次々と挙手する人が現れた。自分が引き受ける、いいや自分が引き受けると、我先にと手を挙げる。芸術家は機械的に受け渡しを9回済まし、その日の展示は終了。マスコミはその様子を何度も放映し、国民もその美談に酔いしれた。

芸術家はその後も精力的に展示を行ったが「犬の餓死」が完成することはなかった。どこの美術館でも用意した犬は全て貰い手が現れたからだ。それは数を増やしても変わらなかった。展示の度に生成され続ける美談が一大ブームを作っていたからだ。そしていつしかある噂が囁かれていた。あの芸術家は処分予定の犬達を救うためにこんな展示を始めたのではないか、と。

しかしある時、芸術家は突然展示をやめた。ブームの最中だったから人々は不思議がった。そしてとある記者が尋ねた。「噂では処分予定の犬を救うためにこの展示をしていたとのことですが本当でしょうか?」
芸術家は答えた。「いいえ違います。それにもしそれが目的ならば展示をやめるなんておかしいでしょ?」もっともな話だった。「では何のために展示をして、そして何故展示をやめられるのですか?」
芸術家は答えた。「それはこれからわかります。そして私の準備はこれで終わったので展示をやめます。どうぞ皆様これから行われる出来事をお楽しみください。」展示は終わった。

謎めいた発言は一時的に話題にはなったものの、その後も特に何かが起こるわけでもなかったので、すぐに忘れ去られた。そして数ヶ月後。奇妙な現象が起こり始めた。全国各地の公園などに痩せ衰えた犬が次々と放置され始めたのだ。「助けたい人がいたらご自由に。」と書かれた言葉と共に。引き受けたはいいものの、流行と偽善の気持ちから挙手した人が殆どで、数ヶ月もする頃には飼うことが嫌になっていた。どうしたものかと考えつく先は皆同じで、それが芸術家と同じような手段だった。直接捨てたり保健所に連れて行くよりも心が痛まない。悪いのは助けることができたのに、助けることなく見ていたやつだと。

かくして「犬の餓死」は完成した。

多くの人の手によって。

2008年04月24日木 URL #- /編集

     358話 
   
    レノンの不思議

ジョン・レノンは熱狂的ファン・マークチャップマンによってニューヨークの自宅前で射殺されたと報道されましたが、犯人・マーク・チャップマンは有名人マニアで、作家のスーティブン・キングなどにもつきまとっていた人物でした。

スーティブン・キングはその付きまとわれた時に恐怖を感じていたらしく、その経験を元に熱狂的ファンに作家が追いつめられる「ミザリー」という小説を書いています。



マーク・チャップマンがジョンを殺害した時に持っていた本は、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」で、なぜかその本にはスティーブン・キングのサインが書かれていました。



このマーク・チャップマンとジョン・レノンは、ある意味運命的なつながりがあるとしか思えないような偶然がいくつもあるんです。



1976年、アメリカのアッティカ刑務所で環境が悪すぎるとして暴動が起こったことがあります。その時にジョン・レノンは「環境改善運動」に加わり尽力したんですが、現在、そのアッティカ刑務所にはジョンを殺害したマーク・チャップマンが収監されているんです・・・。



まだあります。ジョンレノンの死後、オノヨーコ監修でジョンの生涯を描いたドラマが製作されましたが、ジョン役オーディションでそっくりの俳優が選ばれました・・・が、偶然にも本名が犯人と同姓同名のマーク・チャップマンだった事が判明して降ろされてるんです・・・。
      
 他にもいっぱいありますが、、また次回w


2008年04月24日木 URL p #- /編集

まだ俺もいるぜ。コピペし続ける!!

359話

彼女と夜景を見てた時、良い感じになったんでエチーしようと思い、人のこない山道に行った。
その道は奥に行っても畑しかなく、行き止まりになってるので深夜なら誰もいない。はずだったのに・・・
ところが、その道を車で少し進むと4、5人のグループが歩いてたんですよ。
年齢や様子から見て、こいつらは家族?でも様子が何か変なんです。
真ん中に子犬がいて、その子犬の首輪には4、5本の紐がついていて、それを一人一人が持ってるんですよ。

まさか家族で、こんな深夜に、散歩?しかも2、3人は手に棒みたいなものを持ってるし。
恥ずかしながら、20歳過ぎても全身鳥肌ですよ。なんか意味は分からないけど嫌過ぎます。
つーか彼女もこの謎の集団見て硬直してるし。
で、ライトで照らされたもんだから何人かこっちを向いたんです。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、もう頭の中それで一杯でした。車をバックさせてそのまま
帰ったんですが、一体なんだったのか

2008年04月24日木 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
360話目
イギリス南部で奇妙な紳士の目撃例がある。
彼の姿は霧中から生じ、壁に近づいて一礼すると再び霧の間に紛れると云う。
彼を見かけたという報告は後を絶たなかったがある日を境にふつり、と噂は立ち消えとなった。
その日、かなりの勢いで壁に叩き付けられたと覚しき老人の死体がみつかっていた。

361話目
アメリカジョージア州の精神科医の許に奇妙な相談が舞い込んだ。
相談者の談に依れば、彼は夢の中で頭だけが体を離れ飛ぶのだという。
これを不安感の発露と見た精神科医、男に頭を放さぬよう助言を加えた。
翌日、男は墜落死体で発見された。鑑察によれば頭を両手で押さえつけながら落下したものと見られる。

361話目
30年前、韓国のハンジュには自分を不死身と信じて疑わない男がいた。
ある日彼は友人と自分の不死生を賭けて建物の上から身を投じた。
しかし幾ら待てども彼は落ちてこなかった。忽然とその姿は消えたのである。
少なくとも、彼は未だに生存扱いのままである。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月25日金 URL #- /編集

不死生 ×
不死性 ○
すまそ

2008年04月25日金 URL #- /編集

彼は高校生。
生まれつき心臓に障害を抱えていた。
恒例行事のマラソン大会。
医師や家族、クラスメートが止めるにも関わらず、彼は出走を決意した。
「みんなと一緒に走りたい。」
案の定、彼は最下位でゴールすることになったのであるが、
ゴール地点ではクラスメートが全員彼の完走を拍手で称えていた。

しかし、このレースが彼の心臓にかけた負担は想像以上であり、彼は帰らぬ人となった。
私は、彼の思い出にと、マラソン大会の写真を眺めていた。
ゴールの瞬間を撮った1枚に手を伸ばす。
笑顔で拍手をしながら彼を称えるクラスメート達。
拍手のタイミングもバッチリ合っている。
全員が手のひらを合わせた状態で写っているのだ。
そう、まるで何かを拝むかのように・・・

2008年04月25日金 URL gr #- /編集

冬季縦走中の登山者の男がいた。
あいにくの吹雪で山小屋で足止めを食らい、食料も減って来た。
男はこんなこともあろうかと、夏のうちに食料を埋めていた場所を掘り起こした。
しかしそこに食料は無く、変わりに1万円が。
おそらく少し前に同じような目にあった人が目印をみつけ、掘り返したのであろう。
その人は罪の意識を感じて、1万円を埋めておいたのだろう。
しかしそんな事は男には関係なかった。確実なのは、避け得れない死が待っていると
いうことだ。

2008年04月26日土 URL gr #- /編集

ここ、結構好きなんだな。

2008年04月26日土 URL #- /編集

今晩は趣向を変えて
小怪ばかりでは皆さん飽きてしまうでしょうし

『マルボロ』に纏わる噂話

364話目
酒の席で聴いたお話。マルボロのパッケージの飾り文字には暗号が隠されている。
パッケージに「M]「L]「B」の三種には他のアルファベットよりはみ出している部分がある。そこを手で覆って見てほしい。
すると二人分の足が現れる。
虐待され殺されたインディアンを、想起させるような。

365話目
マルボロ。製造元のアメリカの表記ではMarlboro。
其は“Mens Aiways Remember Love Because Of Romance Only.”
“男はいつでも恋を思い出す。彼には恋が大切だから”
の略式なんだそうな。そして…
それを逆から読むとユダヤ語で「ユダヤ人虐殺」となるんだそうな。
またMarlboroを天地にするとojoql jew」になり、別地でユダヤ人蔑視の意になるとか。フィリップ・モリス社の創始者の一人がKKKの信者で狂信的なレイシストなんだそうな…。

366話目
マルボロって煙草、あるよね。
そのパッケージを逆さにして文字の下半分を隠し「M]「L]「B]の頭の部分が出るようにしてごらん。
「L」「B]は白人さん。「M」は黒人さん。ちゃんと靴も履いてるね。白人さんの足は長いね、それに較べて黒人さんは宙に浮いてるよ。
何故かって?

黒人さんは首を吊ってるからだよ。

2008年04月26日土 URL #- /編集

職場の同僚A、B、C、D、Eの5人が熱海の旅館で小さな忘年会を開いた。
熱海から戻って、Dが忘年会で撮ったフィルムを写真屋でプリントしてもらったところ、
旅館の仲居さんにシャッターを押してもらって撮った宴席での5人の集合写真に
不思議なものが写っていた。
Aの頭からうっすらと白い手が生えており、指を1本立てている。
Bの頭に生えている手は指を2本立てている。同じくCが3本、Dは4本、Eは5本。
Dは不吉なものを感じ、その写真を誰にも見せなかった。
自分も見なかったことにして忘れようとした。

年が明けると、あいついでA、B、Cが順番にそれぞれ病気、事故、自殺で亡くなった。
Dはいやでもあの写真を思い出さずにはいられなかった。「次は自分なのか・・・?」
しばらくして、Eが事故で死んだ。
5人のうち4人が死んでしまったことで、Dは問題の心霊写真の背後に霊力が
働いていることをいよいよ確信したが、自分の順番がとばされたことで、
「どうやら自分は見逃してもらえたらしい」と安堵した。

心に少し余裕が戻ったDは、忘年会の時に撮ったその他の写真を見直してみた。
ちなみにその時撮った写真は機械焼きの自動プリントであり、
ネガのほうにはそれより少し広い範囲が写っているはずである。
Dはコマ全体を見るためにノートリミングで写真屋にプリントしてもらった。
すると問題の写真の右端に、旅館の仲居さん(シャッターを押してくれたのとは別の人)
の半身が見切れており、やはり頭から白い手が生えている。
その手は半分しか写っていないため指が何本立っているかは分からなかったが、
Dが旅館に問い合わせたところ、Cの死とEの死の間、つまり4番目に
仲居さんが一人亡くなったことが確認できた。

Dの頭に生えた手が教えていたのは「4」ではなく、「5」で立てた親指から
さらにもう一度親指を寝かせた「6」の意味だったのである。

Dはいよいよ自分の順番が来たことを悟り、自殺した。

2008年04月26日土 URL #- /編集

368話
呪いのサイト

①サイト検索をしていると出てくる事があると言われている呪いのサイトがあるらしい。聞いた話では鳥居の写真があり、同じ鳥居を見つけられないと呪われて不
幸になるらしいので注意が必要だ。

何気なくサイト検索してる時に偶然にも、そのサイトは出てくるらしい。どこかの鳥居の写真と意味不明な記号などの羅列が特徴である。

しかも、URLをしょっちゅう変えているらしくタチが悪い。写真と同じ鳥居を見つけられなかった場合は
恐ろしい不幸が降りかかるらしい。恐怖のサイトだ。


②さらに別に聞いた話だと、真っ白らしく、下に行くと鳥居があり、クリックすると「呪い」という文字がたくさんでるらしい。

さらにそこには掲示板もあり、掲示板にいくと極度の鬱状態になり、自殺もしくは身内に不幸があるらしい。

管理人はこの世にはもういないらしく、その管理人の呪いがかかるんだとか…。
  あなたもくれぐれも・・・・・お気をつけて・・・もしかすると・・・・・・・もしかするかもしれないから・・

2008年04月26日土 URL p #- /編集

ある飛行機の乗客に赤ん坊を連れた夫婦がいた。
オランダからアメリカまでの長いフライトだったのだが、
その赤ん坊が乗った瞬間からずっと眠ったままだったのを不審に思った
スチュワーデスが、両親が眠っているときにピクリとも動かない
その赤ん坊を抱き上げて医者に見せに行ったら恐ろしい事件が発覚した。
この若い両親は実は夫婦でも何でもなく、麻薬を密輸していたのだ。
その方法というのが、死んだ赤ん坊をエンバーミングで綺麗なままの状態に
して、中をくりぬいて麻薬を詰めていたと言う訳。

2008年04月26日土 URL #- /編集

俗信五題
信じようと信じまいとーーー。

370話目 生老病死

妊婦が葬式に出ると、黒い痣のある子が生まれる
妊婦が死人に触ると、黒い痣のある子が生まれる
妊婦が死人を見ると、黒い痣のある子が生まれる
妊婦がサメを食べると、鮫肌の子が生まれる
妊婦がウサギを食べると、兎唇の子が生まれる
妊婦がナマコを食べると、骨のない子が生まれる
初卵を食べると、安産
便所掃除をすると、きれいな子が生まれる
相孕みすると、勝ち負けができる
※同じ家で二人が同時期に妊娠・出産すると、片方が死ぬ意。家畜との「相孕み」も嫌われる。
双子は畜生腹
男女の双子は情死者の生まれ変わり
男女の双子は前世の夫婦
冬至にカボチャを食べると、病気をしない
トラホームになったら、紙に「加藤清正」と書いて顔に貼る
死人を猫がまたぐと、死人が生き返る
 
371話目 衣食住

焦げ飯を食うと、婚礼の日に犬に吠えられる
赤飯に汁をかけて食べると、婚礼の時に雨が降る
ご飯に醤油をかけて食べると、虫がわく
食べてすぐ寝ると、牛になる
食べ合わせ:スイカと天麩羅はよくない
食べ合わせ:ウナギと梅干はよくない
食べ合わせ:蕎麦とタニシはよくない
茗荷(みょうが)を食べると、物忘れする
茶柱が立つと、いい事がある
箸を長く持つ子は遠くに、短く持つ子は近くに嫁ぐ
敷居を踏むと出世しない

372話目 朝と夜

朝坊主に会うと不吉
夜に口笛を吹くと、蛇が来る
夜に口笛を吹くと、泥棒が来る
夜爪を切ると、親の死に目に会えない
足袋・靴下を履いて寝ると、親の死に目に会えない
夜干しすると子供が夜泣きする
火遊びすると、寝小便する

373話目 動植物

茗荷は盗み植えしないと根付かない
山椒は盗み植えしないと根付かない
山椒の木の前で歌うと枯れる
朝蜘蛛は吉、夜蜘蛛は凶
蛇を指さすと、指が腐る
蛇の抜け殻を財布の中に入れておくと、金が入ってくる

374話目 体・性

爪を燃やすと発狂する
髪を燃やすと発狂する
火傷は女陰に触れると良い
ミミズに小便をかけると性器が腫れる

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月27日日 URL #- /編集

14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。

草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、なぜか板壁に突き当たり
その隙間から這い出てみると、森の中の腐りかかった社の縁の下だった。
振り返って出てきた板壁を見ると、何十枚と色褪せたお札が貼られていた。
混乱した俺はとりあえず泣き叫びながら山を下った。幸い少し降りた所で
舗装された道路に出たので、そこを辿って町の交番に駆け込んだ。

不思議だったのは警察官たちの対応が素早かった事。支離滅裂な俺の言葉
を遮っては住所氏名を確認し、テキパキと迎えの手配を済ませた。落ち着
いた頃にいったい何が起こったのか尋ねてみたが、わからん謎だの一点張り。
それは両親が聞いても同じ事だった。結局今もって何も分からない。 

2008年04月27日日 URL #- /編集

怪奇事件拾い読み 3項

376話目
2002年2月12日、富山県魚津市。公園駐車場に停められていた車から首の無い男性の遺体が発見される。頭部は座席部分に在った。当初は他殺の疑いがもたれたが、程なく自殺と断定。
自殺した男性はナイロン製のロープの一端を近くの松の木に回し、他方は自分の首へと巡らしたまま乗車、発車させたものと思われる。車の推進力は成人の頚椎を折るには十分であり、遂には男性の頚部を切断するに至ったと見られる。

377話目
1952年伊豆大島。戦後初の民間航空機「もく星号」が大島付近を低空飛行中、三原山に激突、乗員乗客全員が死亡。当時の国内の航空機事故としては類を見ない大惨事となった。
奇妙なことに、生存者無しにも拘らず一部のマスコミが生存者の存在を報じ、中には椅子に掛けて事故の様子を話す犠牲者の写真を掲載した新聞社もあった。
いるはずのない生存者の存在を伝えるこれらの報道は、ほんのちょっとした手違い勘違いから生じた大虚報だった。

378話目
2002年長野県佐久市。某アパートの殆どのドア近くにアルファベットや数字などの意味不明な書き込みがされているのが見つかった。住民の話によれば、犯人は浄水器の購入を断られたセールスマンとのこと。
集合住宅の各戸付近に、住人に見つからぬまま正体不明の落書きをされる例が全国で多発している。
窃盗犯が盗みに入る目星をつけている、などの穏やかならぬ疑念の付きまとう話題ではあるが、この奇妙な書き込みの正体を決定的に裏付ける情報は、未だ無い。

2008年04月28日月 URL #- /編集

しばらく来なかったら復活されてる!生きる楽しみができました^^

2008年04月28日月 URL #- /編集

378話じゃないけどうちに新聞勧誘がしつこくきました。

2008年04月28日月 URL #- /編集

多分幼稚園の頃だと思う、NHK教育TVでなんか人形とおじさんが出てくる
番組を見ていた。おじさんが「どう?わかったかな?」と言ったので
TVの前で「わかんない」とつぶやいた。
するとおじさんが「そうか、わかんないか・・・」と言って
こっちを見つめたまま動かなくなった、
30秒くらい目を合わせた後怖くなって台所にいる母親のところにいった、
怖くて説明できずにエプロンにしがみついて震えていたのを覚えている。

2008年04月28日月 URL #- /編集

380話
         少々長文です。

1927年10月31日、 カナダ西海岸バンクーバー島。ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット・ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
 ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
 船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上に石油缶の中には、人の腕が入っていた。
船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
残虐なまでのこの漂流船・・・。
いったい何があったのか?
ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
そのノートによると、船主は和歌山県の藤井三四郎 船長は三鬼時(みきでら)蔵
機関長は細井伝次郎乗組員は12名神奈川県の三崎港を出港したのは1926年12月5日だから約1年間漂流していた事になる。食料も飲料水もなく1年も漂流していたらそりゃあ生きてる訳がない。
しかしここで疑問が浮かぶ。発見された死体は9体で記録には12名とある。他の3人はどうなったのか?
1926年12月5日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌12月6日に銚子港に寄港した。しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。そして12月15日、銚子の東方沖合い1000マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので、信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、応答も無く通り過ぎてしまったという。三鬼船長は漂流を決意、記録には「4ヶ月間は食べられる」と書いてあった。12月16日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答はなかったという。なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。記録にはこう書かれている。「どう工夫しても西北へ船は走らず絶望。ただ汽船を待つばかり。反対にアメリカへ漂着することに決定。帆に風を七三にうけて北東に進む・・・。しかし、漁船で米国にたどりつこうとするのはは、コロンブスのアメリカ大陸発見より困難な心得るべし」

《恐怖の日記》

ここからは説明は不要。
 日記のみで充分に異常さ悲惨さが伝わってくる。
・12月27日。「カツオ10本つる」
・1月27日「外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
・2月17日「いよいよ食料少なし」
・3月6日「魚一匹も取れず。食料はひとつ残さらず底をついた。恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」
・3月7日「最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、「一目見たい・・・日本の土を一足ふみたい・・・」とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする。
・3月9日「サメの大きなのが一本釣れたが、直江常次は食べる気力もなく、やせおとろえて死亡。水葬に処す」
・3月15日「それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。かわって松本源之助が筆をとる。井沢の遺体を水葬にするのに、やっとのありさま。全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し」
・3月27日「寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわ言を発し、「おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える・・・。」などと狂気を発して、左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。いよいよ地獄の底も近い」
・3月29日「メバチ一匹を吉田藤吉が釣りあげたるを見て、三谷寅吉は突然として逆上し、オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。残る者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ」
・4月4日「三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。全員、人食いアリのごとくむらり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。血がしたたる生肉を食らうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
・4月6日「辻門良治、血へどを吐きて死亡」
・4月14日「沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」
・4月19日「富山和男、沢村勘十郎の二名、料理室にて人肉を争う。地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり死亡」
・5月6日「三鬼船長、ついに一歩も動けず。乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すは仕方なし」
・5月11日「曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。白骨のぞきて、この世の終わりとするや・・・・・」
日記はここで切れている。だが三鬼船長は、杉板に鉛筆で、以下のような家族宛ての遺書を残していた。
「父さんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。もし、大きくなっても、ケッシテリョウシニナッテハナラヌ・・・。私は、シアワセノワルイコトデス・・・二人の子ども頼みます。カナラズカナラズ、リョウシニダケハサセヌヨウニ、タノミマス。いつまで書いてもおなじこと・・・でも私の好きなのは、ソウメンとモチガシでしたが・・帰レナクナッテ、モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・」

しかし、記録を調べると、奇怪な事実が浮かんだ。数十回に渡って他の船に出会いながら、救助に応答する船は一隻としてなかったこと。そして、良栄丸は太平洋横断の途中、たった一つの島さえも発見できなかったのである。しかし、アメリカの貨物船「ウエストアイソン」号のリチャードヒーリィ船長は、「1926年12月23日、シアトルから約1000キロの太平洋上で波間に漂う木造船を発見したが、救助信号を送っても返事が無いので近づきました。しかし、良栄丸の船窓や甲板に立ってこっちを見ていた10人ほどの船員は、誰一人として応えず、馬鹿らしくなって引き上げたのです」
・・・これが謎だ。漂流して2週間しか経っていない訳だから食料も飲料水もまだまだあるから気力もある。しかし近付いた船になぜ彼らは助けを求めなかったのか?良栄丸の記録にこのことは一切書かれていない。一体、彼らには何が起こっていたというのか・・・

2008年04月29日火 URL p #- /編集

ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。

数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。
クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。

「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」

2008年04月29日火 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。
382話目
中国は北京で、ある男が猫はどれくらいの高さまでなら飛び降りられるか試そうとした。
ビルの各階から次々と猫を落とし生きているかどうか確かめたのである。
彼は血痕があっても死体がなければ生き残ったと考え、満足げにノートに記したという。
曰く『猫はかなり高いところからでも飛び降りられる。ただしまずそうな猫には再び立ち上がる生命力がない』

383話目

ある心理学研究者によると飛び降りは心理的に欲求や不満の開放などという意味を持ち、
人間が突発的に飛び降りたいと思うようになるのはごく自然なことだという。
なおこの研究者による実験で被験者20名に飛び降りに関する話を続けて5回行ったところ、
自分も飛び降りてみたいという人が3名出たという。

384話目

アメリカインディアナ州の病院に体のあちこちに大きな腫瘍を持った男の死体が運び込まれた。
医者たちがその腫瘍を切り開いてみると若い女性のものと思われる人体の一部が見つかった。
後になってわかったことだがその男は当時話題になった連続殺人犯であったという。
今のところその男がどうやって死体を処理したのかはまだ判明していない。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月29日火 URL #- /編集

   382話

自分がイラクで捕虜になったと想像すると、ちょっと怖くなります。

あとになってムジャヒッディーンが
ソ連兵にどんな仕打ちをしたか話してくれた。

彼らは、野生の獣達に捕虜を殺させることにし、
キャンプから離れた山中へ彼を引っ張って行ったのだった。

そして,低い岩のそばの平らな場所に来ると、
両手両足の指を小銃の床尾で叩き潰した。

そのあと,彼の腹を切り裂いた。

そのとき、切り口が、腸がはみ出しかけるちょうどいい深さと大きさになるように気をつけた。
そうすれば、彼は自分の血と腸の臭いを放ちながら、なおも6~12時間は生き続けるだろうからだ。

そのあと、彼らは兵士の絶叫を止めるため、彼の舌を切り取った。

私は、彼が自分の血で窒息してくれればと願った。
少なくとも、そちらのほうが早く死ねる

ムジャヒッディーン達はこうして、
彼をうつ伏せにして、片方の眼球をぶら下げ、腸をはみ出させたまま放置した。

獣達が襲ってくるのを捕虜が見ることができるように注意深く計算して、
鼠達や野犬達や狐達に与えたのだ。

2008年04月29日火 URL ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ #- /編集

↑ 385話に訂正

2008年04月29日火 URL ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

三八六話目
一九二七年のイギリスに、全ての苦しみから解放する薬を作った、と吹聴する男がいた。
男は人を広場に集めると薬を皆の前で飲んで見せ、「私は自由だ」と叫んだ。翌日彼は寝台の中で心停止により死亡。その薬を飲んだ者も不可解な死を遂げていた。
皆満面の笑みを浮かべていたという。
彼の作った薬は単なる毒薬だったのか?それとも…。

三八七話目
ロシアの政治を一時掌握までした稀代の怪僧ラスプーチン。その生涯は彼を嫉む貴族の一団によって幕を閉じた。
当初は人数人分の致死量の毒をワインと菓子に混入して供するも、まるで効果なし。
結局一人が彼の胸を打ち抜き、鉛入りの重い杖で頭を殴りつけたあと、皆で酷寒の河へと投げ込んだ。
死体発見後の検死により、彼の死因が特定された。
溺死であった。

三八八話目
一八五四年、イギリスの静かな農村でその悲劇は起こった。
村内全部の一二世帯、四〇人全員とほとんど全ての家畜が一夜にして何者かの手で惨殺されていたのだ。
殺害方法は極めて残忍、全員頭を打ち砕かれ、顔も判別できなかった。
しかし村長の家で飼われていた駄馬のみが、足の軽い怪我だけで無事であったという。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月29日火 URL #- /編集

       389話

1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で、原子炉の一つが暴走し、爆発するという事故が起こった。原発史上最悪の事故として世界中が報道した事件である。

この事故により大量の放射能が放出され、30人以上の死者が出た。放射能はヨーロッパ各地で計測された他、5月上旬にはほぼ北半球の全域で計測されるほどの大量なものであった。

その原発事故からしばらく経った時、発電所の近くで、大量の放射能を浴びて巨大化したニワトリが発見された。

第一発見者は事故の処理をしていた工事関係者であるが、何か森の方から大きな鳴き声がするので様子を見に行ったところ森の中で生息しているニワトリを見つけた

すぐに報告すると捕獲班が派遣され、何週間もかけてニワトリを追い詰めて、ついに捕獲に成功した。このニワトリの大きさは大人の男性と同じかそれ以上の身長があり、体重も100kg以上あるという。

発電所近くの農家で飼われていたものだと思われるが、放射能のためか、全身の羽は抜け落ちていた。クチバシと目が異様に巨大化し、足の部分も肥大していた。捕獲後は研究所に送られたということであるが、研究所に送られてからもまだ成長を続けたという。

2008年04月29日火 URL ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

390話目
ある老人は死ぬまで毎日教会に祈りを捧げた。
自分の願いが叶うように。
ある朝を境に彼の目は光を失ってしまった。
後に彼はこう語った。
「あの時、目覚めたら争いの無い平和な世界が広がっていることを望んだんです」
彼の視力は生涯戻ることは無かったという。

391話目
幻覚作用を持つ茸、マジックマッシュルームは平成14年を持って日本国内では麻薬として法的に禁止された。
その前年、厚生労働省は当該植物の危険性を調査する審議会を開いたが、中毒者の5人に一人から、幻覚の中で「皺だらけの小人に噛まれた」という症例が報告された。
被験者各人は別の病院での治療を受け、互いの幻覚の内容など知る由も無いのだが…。

392話目
埼玉県桶川市の古びた下水道跡。
この中に肝試しに赴いた若者4人が、行方不明となる。
数日後記憶喪失の態で彼らは帰ってきたが、うち1人の体には無数の虫の刺し傷があった。
その虫、カナダとアラスカの一部にしか生息はしていない。
彼らはどこを彷徨っていたのだろう。

信じようと信じまいとーーー。

2008年04月30日水 URL #- /編集

393話目 小児病院にて
  「僕死んでる人が見えるの」

「(内心苦笑しつつ)他に問題は?」

  「生きてる人が見えないの」

2008年04月30日水 URL #- /編集

死んでる人しか見えないってことは
苦笑さんは死んでる…?

2008年04月30日水 URL #- /編集

ある有名なカメラマンがいました。
そのカメラマンが某国の戦場に出向いて写真を撮りに行きました。

そこで今まさに子供が打たれようとしている所をカメラマンが発見。
でも子供は気付いていない。
絵的には子供を狙っている兵士という、戦場カメラマンにはチャンスでした。
しかし彼はカメラマンである事を放棄して子供をかばい、
打たれて死んでしまったのです。
そのときに偶然、投げ捨てたカメラが子供をかばって打たれる寸前の
彼を捉えていた。

それが彼の撮った最後の写真となりました。

2008年04月30日水 URL #- /編集

  395話
ある時、非常に仲のいい3人の大学生がサーフィンをするために海に行った。
海に入る前に、3人はサーフボードを持って、並んで記念写真を撮った。
 その後3人はそれぞれ海でサーフィンを楽しんだ。やがて日が暮れて、1人がそろそろ帰ろうともう1人に声を掛けた。
2人は海から上がったのだが、もう1人がなかなか海から上がってこない。心配になった2人は彼を探したがとうとう見つからなかった。
後日、警察も加わり大規模な捜索が行われた結果
彼の水死体が発見された・・。
残った2人は悲しみにくれたが、最後に3人で撮った写真だけはちゃんと現像しようと決めていた。
やがて写真屋に預けた写真を2人が撮りに行くと、写真屋は怪訝そうな顔をしながらも写真を渡した。

 そこには笑顔でサーフボードを脇に抱えた青年たちが映っている・・・。
  
 どこにでもあるごくありふれた幸福な1枚の写真だった。
  
   

  死んだ彼がサーフボードではなく
 
  棺おけを脇に抱えて微笑んでいることを除いた         ら・・・・・。



  
  

  

2008年04月30日水 URL ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ #- /編集

雪山で遭難したAさんはなんとか山小屋に辿り着いたものの
山小屋のストーブが壊れていたため凍死しそうだった。

「寝たら死ぬ。どうすればよいか……。」
「そうだ、4人で部屋の隅に座り順番に肩を叩いていけば眠らずに済むぞ!」

この閃きによりAさんは眠ることなく無事次の朝を迎えることが出来た。
しかし、Aさんは気づいてしまった。

「あの時山小屋には俺しかいなかったはず……」
「後の3人は一体………一体誰だったんだ!?」

2008年04月30日水 URL #- /編集

                    397話

       あるアベックがN山の山中に密教の寺院があるのを
             知って訪ねてきた。
     「どうも、この墓石が山を開いた上人のものらしいな。」

            「それが、ミイラなの?」

                「そうだよ。」

「昔の高僧は、生きながら土の中に埋められてミイラになることを人生最後の苦行と考えていたのさ」                                        

「この上人も記録によれば、49日間の絶食のすえに樫の棺に入れられてこの墓の下に埋められたんだ。」

                 「残酷ねぇ。」

「修行だから仕方ないさ。手には鈴を握らせて竹筒で空気孔を作っておくのさ。生きている間だけ鈴の音が聞こえるんだよ。」

           彼らの背後では爛々とした月が光を放っていた・・。

            「気持ち悪いわ。ねえもう行こうよ。」

     「300年もまえの昔だぜ。掘り返せば立派なミイラが出てくるだろう。」

              「もう、あたし怖い話いや・・」

          2人は墓を背にして、今来た道を引き返そうとした。
                                   
                      「嘘だろ・・・」

         男の足が止まった。女は顔の色が変わった。まるで
                                      白い紙のように・・・・。



                          背後の土の中で 

                              チリリン。        
                         
                                  かすかな鈴の音が響いた・・・・・

2008年04月30日水 URL ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ #- /編集

この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれませんでした。
友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。

彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。

彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、
そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む4人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着し たのは、もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰っ てくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「???」
10mほど後ろで、2台目の車に乗っていた4人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く 固まっていたそうです。
しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか?」
と叫んで近づこうとしたその時、
2人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら4人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後2人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・?と思うより先に不気味に思い、逃げるか?と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、
と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
か~ごぉめぇ か~ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの2人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。
崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。

2008年04月30日水 URL #- /編集

399話目

大学が決まった。転居することになる。
部屋探しに足を棒にしていたら格安アパートが見つかった。何と駅から近くてユニットバス完備、それでたったの3万円。
「おまwwそれww絶対曰くつきwwパネエww」
っていう友人の忠告は至極尤も。でも霊感?何の冗談ですか?で18年生きてきた俺にとっちゃ家が軋もうが屋根裏から這いずる音が聞こえようが、安いに越したこたぁない。

んで入居したんだけども。

ある朝立ち上がったら襟髪の辺りにさわさわと何かが撫でるような感触がした。おお、幽霊さんいらっしゃ~い。
また別の日は頭に何かが当たったような気がした。「?」手でそのあたりを探っても中空を掻くばかり。まあ気のせいか。
別になんともねえじゃん。心霊物件なんてびびらなくてよかったな。

とまあそんなこんなである日友人を新居に招待したんだが。

部屋でゲームをしているとそいつの視線が時々あらぬ方向へと彷徨う。「見える」体質なのかも知れんが、一般人にとっちゃあ「ママーあの人何見てるの?」「しッ関わりあっちゃいけません」な人に見えるわな。
そのうちそいつがいきなりふらぁ~と立ち上がった。
「どうしたん?お前」
「腹減ったww。ファミレスでも行かね?ww」
「んじゃスカイラークでもしけ込むか」

明るい店内に入りテーブルに着くとメニューに目もやらず、水で喉を湿らせると小声で話し出した。

「お前あそこ出ろよ。天井から男がぶら下がってて、そいつ真っ白な手でロープ握り締めてるんだよ」 「お前いつか吊られるよ」

2008年05月01日木 URL #- /編集

ゲーム製作者飯島健夫氏の十八番の話。

少年時代、山にボーイスカウトかなんかで夏キャンプに行った時、
それを見たんだそうだ。

真っ昼間。
カンカン照りの中、何人かで歩いていると、
木立の中、少し暗がりになった所、ほんの5mほど先に、それはいた。

人間…?
木立の緑色のなかに、
全身を血で塗りたくったかのような、真っ赤な男。
どろっとした感じで、服を着ているかどうかもわからない。
目だけはぎょろりと白く剥いて、じっとこちらをみつめている。
横笛のような、何かわからない物を、両手で支えて口に付け……、
しばらく、にらみ合いが続いた。

と、いきなり、足も動かさず、す──っと横方向に滑るように、
赤い男は木立の中に消えた。

真っ昼間、明るい太陽の下の出来事でもあり、怖いというより、
なにか、現実感を感じられずにいたが、
夜になって、寝床で男の姿を思い出して急にゾッとした。

近くに精神病患者の施設があったらしいが、そこの患者が
脱走したり出歩いていたということはないという。
そもそも、人間らしいところが全く感じられなかった。

あれは、現代に生き残った妖怪のたぐいではなかったか。
飯島は今、そう思っているそうだ。

2008年05月01日木 URL #- /編集

ブラックジョーク連投

401話目
ニューヨークのスラム街。
一人の黒人がマンホールの上で楽しそうに数を数えながら跳び跳ねていた。
「9!9!9!9!9!9!9!」
通りがかりの白人がそれを認め、興味を覚え代わるように要求した。
が、無視をして跳ね続ける黒人に苛立った彼は黒人を突き飛ばし、自分がマンホールの上でジャンプし始めた。
「9!9!9!9!9!9!9!」

するとその刹那黒人はマンホールの蓋を外した。
白人は黒い穴の底へと消えてゆく。
そして黒人は何事もなかったかのように蓋を元に戻し、元気よくジャンプを再開した。
数を数えながら。

「10!10!10!10!10!10!」




2008年05月01日木 URL #- /編集

402話目
米国国防総省は将軍が多すぎることを憂慮し、早期退役軍人を奨励することにした。
同省は直ぐに退役するならば、十分な年金に加え将軍各位が自分の体の任意の2点を選び、その距離1インチにつき1万ドルの特典を確約した。

最初に応じたのは空軍将軍。
年金審議官に頭のてっぺんからつま先までを計測させた。6フィート。
彼は72万ドルを支給されその場を去った。

次に訪れたのは陸軍の将軍。
腕を空へと突き出し、その指先から踵までを計測させた。8フィート。
彼は96万ドルの小切手を獲得した。

3番目に応じたのは髪に銀色が交じる海軍将軍。
どこを計測するか、と問われた彼は睾丸から陰茎までと返答した。
年金審議官は先の二人の例を挙げ、再考することを提言したが、この老翁聞く耳を持たず。
年金審議官は軍医師を呼び、将軍は脱衣、計測の準備に入った。
軍医師は巻尺を手に股間へと近づけたところで、「閣下、睾丸が見当たりませんが?」と訊いた。
将軍は答えた。

「ベトナムだ」

2008年05月01日木 URL #- /編集

403話目

ポールとワッツは貧しい炭鉱夫。食うに事欠く国内の炭鉱業に業を煮やした彼らは未開の国たるロシアへの移住を企図した。
ポール 「決めたはいいが何分北国のことなど皆目知らない。ここよりロシアが貧しい国だったらどうする?」
ワッツ 「そうだな…君には妻もいれば子もいる。リスクが大きすぎる話だ。だから僕が先にあちらへ行き、内情を手紙で伝えることとしよう」
ポール 「しかし悪口を書いたのを検閲官に見つかれば君とて無事には済まされまい」
ワッツ 「ならばこうしよう。僕はロシアがどんな国であれ、褒め称えて書こう。黒のインクで認められたらロシアは素晴らしい国、赤インクが使われていたらロシアは文意からかけ離れた貧しい国と受け止めてくれ」

ワッツはかく言うと背嚢一つを抱え旅立っていった。

あれから3か月。待ちに待った手紙が届く。送り主はワッツ。文字の色はというと…黒だ!ポールは逸る気持ちを抑えながら目を紙面へと滑らせた。

『親愛なるポールへ。なんとロシアは素晴らしい国だろう!ここへ着いてすぐ割の良い仕事を紹介して貰えた。酒と食料はふんだんにあるし、何よりこの国は活気がある。仕事は極めて順調。来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
一部のメディアは「ロシアには物資がない」と虚言を連ねてるけどとんでもない!ここにはなんでもある。
無いのは赤インクぐらいだ」

2008年05月01日木 URL #- /編集

404話目

小心者で冴えない男ジョンは死んだあと天国の門の前で、入国するにふさわしい男かどうかの審査を受けた。
天使は羊皮紙の束を繰りながら、困惑した面持ちで訊いた。
「あなたは地獄に落ちる悪人ではないが、天国に入るほどの善人でもない。なにか生前に善行を施したことは?」
   「1つだけあります」
「ほう、それはどのようなことですか?」
   「私が車を走らせていると、道の端で女性が荒くれライダーに絡まれていたのです」
「それで?」
   「かかわりあいにならない方が得かとも思いましたが、その女の人はなんととびきりの美形。私は勇気を出して車を停めると、彼らに言ってやりました」
「何と?」
   「おいお前ら。その人から手を放せ!さもなくばおれが成敗してやるぞ」

「それはそれは果敢な行動で。いつ頃の話ですか?」
天使の質問にジョンは胸を張って答えた。
   「五分ほど前です」

2008年05月01日木 URL #- /編集

405話目

ある会社の社長がブロンドの秘書に言いました。
「これから俺の言う通りに取引先への手紙ををタイプしろ」

以下は翌日取引先に届いた手紙

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拝啓 スミス様

スミスは最後にeがつくから気をつけろ。あのバカはそれが上品だと思ってやがんだ。
えーと、この度のお問い合わせの商品につきましては・・・ジョーンズ!アレの卸値はいくらだ!
あ?80ドルか。じゃあ160ドルにしよう。当社も利益を度外視しまして、
単価160ドルでご用意することが可能かと存じ上げます。80ドルはあのバカの分だ。
ご連絡いただき次第、100個お送りいたします。
バカのeのやつ、たらふく食わせた挙げ句に女まで抱かせたのに、なんとセコイ注文なんだ。
これだからケチな田舎もんってやつは困る。
これからも末永くお取引いただけますよう、あとは適当に決まり文句を並べとけ。
 
敬具

2008年05月01日木 URL #- /編集

夜遊びをしていた中学生達四人組。
学校で肝試しをしよう、ということになりました。
内容は単純です。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、というものです。
しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、ということになりました。

肝試しが始まりました。
まず一人目。屋上から手が見えました。続いて二人目、三人目。
最後、四人目です。「四だってよ。縁起悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そして四人目が屋上で手をふりました。
その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かって手をふっていたそうです。

2008年05月03日土 URL #- /編集

407話
 いかれたピエロがいた。
 ある日こいつはサーカスを首になった。
クビにしたのは巨根で有名のポール団長。
しかもこのピエロの妻まで奪いとったんだ。
ピエロは怒り狂いこいつを殺す計画をねった。
次の日、ポール団長の死体が見つかった。
死因が奇妙だった・・・。
睾丸をつぶされていたのだ。まるで廃棄処分されし
トマトちゃんのように・・。


 そう。
  ピエロは金玉乗りしたのだ・・。
         グチュッ・・・・・

 その後ピエロは行方不明。

 今日もどこかで玉乗りしてる。

  あなたの金玉狙ってる・・・・・かもね。

  

2008年05月04日日 URL #- /編集

ある家族が登山を楽しんでいました。
その家族の中にひとりの少年がいたんですが、彼は好奇心旺盛で
家族とは離れて勝手に山道を進んでいきました。
しかし彼はうっかり山道で迷ってしまい、とうとう暗くなってきて、
本気で焦っていると悪いことは重なるもので、穴に落ちてしまいました。
その穴はかなり深くとても自力では登れそうにありません。
助けを呼ぼうにもこんな山奥に人がいるわけもなく、彼は死を覚悟しました。
 何時間たったでしょう?穴の上で落ち葉を踏む音が聞こえてきました。
彼は必死に大声を張り上げ助けを求めました。
すると、穴の上から一人の男性が顔を覗かせました。
 その男性は何もいわず黙々とその少年を穴から救い出しました。
そしてふもとまで送ってもらいました。

少年は大人になるまでその男性の姿形をなぜかハッキリと覚えてい
ました。
しかしそんな記憶も歳をとるごとに薄れていくのは言うまでもないことです。
彼が40歳になった時、再び同じ山をのぼることになりました。
 しばらく山道を歩いていると山道にポッカリと大きな穴があいてるのに
気付きました…

2008年05月05日月 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

409話目
1957年アリゾナ州のハイウェイにて奇妙な事故車両が収容された。
ドライバーの肉体からは骨格と内臓が抜けおち、さながら潰れた風船の様。
高速で衝突した場合、遺体から内臓が飛び出すことはさして珍しいことではない。
ただ、検死官を悩ませたのは、肝心の“中身”がどこにも見当たらないことであった。

410話目
アイソレーションタンクという言葉に聞き覚えがあるだろうか。
食塩水に満たされたタンクに浸り視覚聴覚といった外部の刺激を遮断することで、太古の海を漂い己が無に還るようなリラクゼーションが得られるという。
さて。都内某所の会員制サロンでは利用の際「タンク内で如何なる問題に遭おうとも店側の責任は問いません」と必ず一筆求められる。
時偶タンク内で姿を失う客が出るからである。

411話目
第二次大戦末期。ドイツの研究施設を占領した連合国側の兵士は奇妙な現場を目の当たりにした。
累々と積まれた実験動物と思しき猿の骸。それらは一様に体の表裏が逆転し臓器と筋肉を曝け出した状態で絶命していた。
一体何の実験が行われていたのか?
研究に携わった科学者の足取りは杳として知れず、詳細は未だ不明である。

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月05日月 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

412話目
逃亡生活に倦んだ殺人犯の唯一の慰めは、美術館に架けられた1幅の絵を眺めること。静かな湖畔で釣り糸を垂れる作中の人。自分もそうなれたら…。
彼の願いはある日叶えられ、絵の中の人物の姿を得た。
但し彼の捕えられる日、美術館はその絵をキリスト受難の絵に取り替えていた。

413話目
1931年、ナイジェリア北部の小さな町で、ダムドなる者の背中に奇妙な腫瘍が出来た。
人面の形をしたそれは口を開き、実際に言葉を操ることもあったという。
のち、町の病院で手術が行われたが、切除される直前「腫瘍」は甲高い声でこう叫んだ。
「みんな騙されるな!俺がダムドだ!こいつが俺の体を乗っ取って……」

414話目
交通事故で右腕を失ったロバートは爾来、所謂「幻肢痛」に悩ませられるという。
無い筈の右腕が痛くなったり、痒くなる症状だ。医者曰く脳が失った身体部分をうまく認識出来ない為こうした現象がおこるというのだが…。
「まあ余り気にしないようにしてるけど」ロバートは続ける。「薄気味悪いのは時々僕の右腕を冷たい手が引っ張ってくることなんだ」
墓地の傍を通るときによく感じるという。

信じようと信じまいとーーー。




2008年05月07日水 URL #- /編集

誰か412話解説よろW

2008年05月08日木 URL #- /編集

日本語拙くてスマソ

415話目 人類が滅びたとき、われわれの痕跡の何が残り、何が潰え去るのか
(原題 Without us on the earth,what traces of us linger?What would disappear?)

人類が消滅して2日後
水の汲み上げがストップし、ニューヨークの地下鉄は水浸しになる

7日後
原子炉の冷却水を循環させる発電機の非常用燃料が尽きる

1年後
電波塔の警告ランプの点灯、送電線の電流が止まる これにより今まで何十億羽も死んできた野鳥が増えてくる 
燃え尽きた原子炉の周りに動物たちの姿が蘇る

3年後
暖房熱の失われた寒冷地では水道管が破裂し始める 収縮膨張を繰り返した建築物は軋みをきたし、屋根と建物の間に隙間ができる
暖房の無くなった北国では1,2度冬を越すとゴキブリは死滅してしまう

10年後
10年前に雨漏りをしていた家の屋根は、もう跡形もない

20年後
線路や道路を支える鉄柱が腐食し、湾曲する パナマ運河は埋まって行き、新大陸は再結合し始める
野菜は味の悪い野生の品種に戻っていく

100年後
象牙の貿易が終わって1世紀 50万頭にまで減っていた像が20倍に増える
飼い猫は野生化、獲物の狸、狐、イタチの個体数が激減する

300年後
ニューヨークの橋が落ちる 世界中のダムが枯渇したり溢れたり崩れたりする
ヒューストンのような三角州に作られた街は押し流される

550年後
気候が穏やかな都市には緑が戻り、丘が減り、開拓者が手をつける前の姿に還ってゆく 森にはプラスチック、アルミやステンレスといった食器や調理器具が埋もれている

数千年後
ニューヨークのコンクリートジャングルは氷河の中に埋没する 人工物で残っているのはドーバー海峡の英仏海峡トンネルだけである

3500年後
煙突が立ち並ぶ工業時代に廃棄された鉛がようやく土で浄化される ただしカドミウムは75000年の月日を待たねばならない

10万年後
二酸化炭素の量が原始時代と同じになる

25万年後
地球の自然の放射能により、プルトニウム爆弾の濃度が腐食した金属と共に消えてゆく

数10万年後
あるいはもうすこし未来、進化した微生物がプラスチックを分解している

720万年後
アメリカ黎明期の大統領の顔が刻まれたラシュモア山は、隕石や地震で破壊され、痕跡がわずかに残るほどに

1020万年後
ブロンズの像や彫刻はまだその姿を留めている

30億万年後
我々の予想も附かぬ生物が繁栄している

45億年後
50万トンの劣化ウランがようやく半減期を迎える
太陽は膨張、地球温暖化が進むが数億年間は原始生物に似た微生物が生きながらえてゆく

50億年後
太陽は死期に近づき、地球は膨張した太陽に飲み込まれて焼失する

しかし……
われわれの流したラジオやテレビの電波放送は未だ宇宙空間を漂っている
そう、永遠に……

2008年05月08日木 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

416話目
新宿の某デパート。防火扉が数多く設置されているが、中に閉まったままで通路を塞いでいるものがある。
ちょっと見ただけでは分からないが、扉に耳を当てると、足音が木霊するのが聞こえるという。

417話目
京都、知恩院は大方丈の菊の間に、素川政信祐筆の襖絵がある。
かつては数羽の雀が描かれていたこの絵。
いつしか雀は生命を得て、彼方へ飛び去ってしまったとか。
今はただ万寿菊がそこに残されている。

418話目
1987年、カナダのエドモントに住むスミス夫妻が頭を打ち抜かれ死亡しているのが発見された。
近くに住む友人が銃声を聞き駆けつけたところ、二人はテーブルを挟んで座居。手には拳銃が握られていた。
この事件は残された者を困惑させた。
もとより二人に自殺をする理由は無い。
なにより不思議だったのは、テーブルに残された料理。
二人分の食事と、子供用のマグカップに注がれたスープ。
二人暮しのスミス夫妻宅に友人が入ったとき、スープは、まだ盛んに湯気を立てていた。

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月08日木 URL #- /編集

小怪三題さんのこういう話の豊富さにはただ驚嘆です。深みがあって味わい深い・・・。
昔から拝見してるけど特に415話目は、秀作ですね。
もしかしたらこのサイトの管理人の話より面白いかもしれない・・w

2008年05月09日金 URL 某公立大1年 #- /編集

確かに415話は深い。

2008年05月09日金 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

419話目
1945年4月。愛知県の大工、岡田靖の許へ赤紙が来た。徴兵を厭うた彼は信州に分け入り、難を逃れた。
8月15日。終戦。
その報を聞いた靖は安堵し、故郷へ駆け戻る。
ところが街には彼の肉親知己の姿は無く、岡田家の戸籍すら消えていた。

420話目
トルコ南西部のパムッカレ地方にはかつて棄老の風習があり、老いた父母が自らの足で岩沙漠地帯の洞窟にその身を委ねた。
時移り、セルジュークの猛威が町を滅ぼすまでこの風習は千年に渡って続く。
19世紀に町が発掘されたときも、市街地や郊外には墓といったものが見当たらなかった。
にも関わらず姥捨ての洞窟は20メートルの奥行しかなく、最深部に人骨一体があったのみであった。

421話目
19世紀ロシアで起こった話。炭鉱夫のギュルギュが朝洗面台の立った時、鏡に見知らぬ男が映った。その男は鏡の中で物憂げな顔付きで一度目を瞬かせた。
悪寒がギュルギュを襲った。
彼は斧を手にして鏡を粉々に砕いた。我に帰ったギュルギュ、鏡の復元に努めたが破片は9割がたしか集まらない。
ジグソーピースのように欠片をつなぎ合わせると、欠けた部分は丁度先の男の輪郭を浮かび上がらせたという。

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月09日金 URL #- /編集

軽い心理テストです

422話目

夕暮れ時、何気なく通る公園に人が佇んでいます。
暗くて顔が見えません。
その人物はどのような風貌をしていますか?































答え その人物はあなたに深い憎しみを抱いている人物です。

2008年05月09日金 URL #- /編集

妖怪小咄 三説

423話目 子豚の怪

豚と言えば我々になじみ深い動物の1つだが、内実現代人は食卓以外でお目にかかることは無い。生きた豚に出会うのは案外難しいのだ。
さて養豚の盛んな沖縄、奄美大島では豚に纏わる怪異が豊富にある。
例えば、夜中外を歩いていると、森から突然子豚が飛び出してくるという話がある。その子豚に股を潜られると死んでしまうというのだ。
また川でエビを取っていると子豚が流れてくる話もある。捕まえようと網をかけると子豚は幾千もの子豚に分かれ編み目を潜り、追いかけてきた。慌てて豚小屋に逃げ込み、大きな豚の影に隠れて難を逃れたという。

424話目 鳴動
鳴動とは様々な物体や場所が自然になり動く現象を指す。古代・中世の日本では国家にかかわる非常に不吉な出来事とされてきた。
但し近世に下ると鳴動と国家との関係性は影を潜める。聖地を汚した人間に対し山の神が懲罰の意味で家屋、山川を鳴動させたという伝承。捨てられた老婆が石へと変じ、高僧の念仏で血を吹き石が割れるまで夜夜鳴動した、等の伝承が残っている。鳴動は日本社会で営々と語り継がれた、代表的な怪異現象だと言えよう。

ある携帯電話の説明書には「着信時に鳴動させる」との表記がある。指一本であらゆる情報を瞬時に入手することのできる携帯は、ある種怪異的であり、そこに鳴動という語が使われたことは偶然では無いのかも、しれない。

425話目
青白い光を夜空に浮かし乱舞する蛍。一時は環境の悪化でその数を減らし、その姿を見る機会も減った。しかし水質改善の意識の高まりとともにその生息場所や数もずいぶん増えてきたのではなかろうか。その可憐な夏の風物詩は、また使者の魂でもあるという。
合戦の跡地で飛び乱れる蛍は、無念の内に死んだ使者の魂であると恐れられた。
夢半ばにして亡くなった者達とあの儚い光。確かに両者には相通ずるものがあるのだろう。その光が仮令無念の光だとしても、清流を取り戻せたことを彼等と共に喜ばねばならない。



2008年05月10日土 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

426話目
1982年「透視」を研究する科学者が、その能力を有する男を招いた。彼の目的は透視のメカニズムを科学的に解明することにあった。
数日後、実験中にその能力者は頓死する。死因は脳死。後頭部が異様に膨張し、脳全体を圧迫していた。

427話目
1977年とある工場で小さな爆発が起き、作業員一名が怪我を負った。しかし両腕の切り傷で済み大事には至らなかった。
仕事にも直復帰。だが奇妙なことに気づく。
以前は右利きだった筈が、今は左利きなのだ。

428話目
1976年米国ハンプシャー州の男性が友人宅を訪問したときのこと。
ベルを鳴らし訪いを入れても応答が無い為、彼は勝手に玄関の扉を開けた。
すると。
大量の水が家の中から流れ出た。
友人は自室で溺死しており、奇妙なことに家の窓は全て開け放たれていた。

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月11日日 URL #- /編集

426話目って何か意味あんの?

2008年05月11日日 URL #- /編集

まあ科学的に証明はされたってことでいいんじゃないでしょうか

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

四二九話目
カナダはトロント市のある一家には毎週火曜日の朝、家族分四膳の食事が何者かによって用意されていた。
家族の誰かが不在の時、来客があるときはそれに応じ食事の数も変動。
しかし一家の長の父親が亡くなるとぱったりとその現象は止んだという。
作ったのは彼だったのか?しかし毎週火曜日の奇跡は彼がいない朝にも起こってはいたが…。

四三〇話目
一九八三年の雨がぞぼる朝、オーストラリア・ケアンズのチャールズ・ハバート氏は庭の塵箱を漁る奇妙な生物を目撃する。大きさは子供ほど、全身光沢でぬめる皮膚で覆われており、爬虫類の印象を受けたという。また後頭部が大きく凹んでいたのも特徴的だったと彼は語る。
驚いた氏が大声で怒鳴ると、それは一度身じろぎをして四つん這いで逃げていった。

四三一話目
埼玉の奥山に不思議な場所があるのを土木作業員が発見をした。
一画だけ、時間の流れが早いのだ。
そこに駐車すると、バッテリーが上がってしまったり、車内の時刻表示が何時間も進んでしまう。
また、レーザー側距離のレーザーが直進しないと云う。

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月12日月 URL #- /編集

妖怪小咄 三説

432話目  山犬
辞書を引くと「日本産の狼」とあるが、伝承まで下れば、その範疇におさまるものばかりではなさそうだ。
事例の多くでは山犬は山道で後を付いてくるものである。
静岡県水窪町のお話では、山犬は神様から地に落ちているもの全てを口にすることが許されている。故に転んだ時は「草鞋が解けた」と言わなければ食われてしまうとか。
しかし山犬は人を守り送るものだともいう。
高知県幡多郡では化け物から守ってくれた山犬に小豆飯の団子をあげた話が残されている。
ところでニホンオオカミの絶滅は明治時代とされるがその後も目撃談は後を絶たない。それは山犬の話と同様、人々の畏敬があらわれているに違いない。

433話目 魂の帰還
8月15日、日本は終戦を迎えた。
遠い異郷でその身を散らせた兵士の死は通知の形で家族の許に届けられたが、中には兵士たち本人が最後の別れを告げに訪れた例もある。
例えば次の話。ある兵士の母親が真夜中目覚めると、戦地に赴いた息子が枕元にいる。帰還を喜んだ母親が声を掛けると、息子は空腹を訴えた。そこで食事の用意をしようとしたが息子はそれを制し「さようなら」と言った途端に姿を消した。翌朝自宅に息子の戦死の報が届く。餓死であった。

434話目
8月下旬、子供たちがそわそわし始める。目当ては山と積み上げられたお菓子とジュース缶。関西ではよく見かけられた地蔵盆の風景だ。
「○○地蔵」と名のつく話は多い。
例えば周囲を三回廻ると笑い出す「笑い地蔵」(鳥取)、酒屋や遊郭に現れる「遊び地蔵」(岩手)などの面白い話から、その前で転んだら袖を納めないと悪いことがおこる「袖もぎ地蔵」(兵庫)や、毎夜強盗や暴行を働き最後は地中に埋められた「夜這い地蔵」(埼玉)といった怖い話まである。
人間の生活に一番近いからこそ、こうした表情豊かな話が生まれたのだろう。
その優しい眼差しを子等に向け、地蔵様は静かに、朽ちてゆく。

2008年05月12日月 URL #- /編集

 435話
   
これは、本当にあった怖~いお話・・・。第二次世界大戦中、日本には多くの欧米人が捕虜として収容されていました。終戦を迎え釈放された捕虜は、収容時の扱いについてつぎつぎと不満を述べます。それは、「木の根・黒い紙・腐った豆・を食べさせられていた」というもの。このようなことが「捕虜虐待」の根拠となり、多数の日本人が戦犯として処刑されたそうです。

ここで問題なのが、食文化の違いです。
欧米人の捕虜が言った「食べさせられていたもの」とは・・・
 木の根: ごぼう
 黒い紙: のり
 腐った豆: なっとう だったそうです。


いくら食文化が違うとはいえ、戦犯として処刑されてしまうとは・・。戦争とは恐ろしいものです。現在では日本食が世界的にも認められ、特に「のり」などは世界でも多く食べられているようです。しかし、ごぼう・なっとうは、未だに日本以外あまり食べられていません。 (終)

2008年05月12日月 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

436話目
12世紀アイルランドのクロエラの町にてミサ中にそれは起きた。
空から垂れた鎖の先の錨が教会のアーチ引っ掛かったのだ。
人々が外に出ると、中空に一隻の船が浮かんでいる。
乗組員が鎖綱を外そうと船の縁から飛び降りたが、さながら水中を泳ぐような有様だったと聞く。
町の男たちが彼を捕まえかけたが、大僧正がそれを禁じた。解放された彼は船に駆け戻り、綱が断たれると船は空中へと去ったという。

437話目
1743年、英国ウェールズの北西アングルス島に農夫による雲間を漂う帆船の目撃例がある。
彼の談に依れば、帆船の排出量は90t、蜃気楼等ではない証拠に船底には明瞭と竜骨が見えたという。

438話目
18世紀の後半、イギリスに非科学的なものを否定する会が発足を得た。
彼等は妖精や霊魂、交霊術その他を科学的に立証し、その都度霊媒師や交霊術師を看破した。
しかし真に驚嘆すべきことは、長年を経た後もメンバーが変わらなかったことだ。
そう今になっても…。

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月13日火 URL #- /編集

439話目(1) 北極探検隊フランクリン隊

1845年5月19日
探検家ジョン・ウィリアムズ率いる士官23名、乗組員111名の船舶がイギリスを出港。エレブス号、テラー号と名付けられた2船は帆を張り北へと向かった。エレボスは地獄、テラーは恐怖の意である。

1845年7月4日
グリーンランド西海岸のディスコ島に寄港。3年分の食糧、飲料、薪炭の補給を受ける。しかしこの時の缶詰の納入業者は悪徳で、1000缶以上に腐った肉、おがクズ、小石を詰めていた。

1845年7月27日
捕鯨船プリンス・ウェールズ号とエンタープライズ号にランカスター海峡にて会う。フランクリン探検隊が生きた姿を見せた最後であった。

1845年夏
北上を続ける彼等を氷が囲む。退路が塞がれた。

1846年秋口
厚く張った氷が解け、船を再び動かせるようになる。それ迄の期間、隊員は近くの島へ狩りに出かけ、食料を調達していた。その間に隊員3が死亡。
急ぎ南を指し移動。アメリカに隣接するキング・ウィリアムズが視界に入る。余す所200kmで再び氷の中に閉じ込められる。

1846年9月12日
流氷が船の周りを覆い、岩壁のように凍りついた。
46時中音を立て軋む船。乏しくなる食糧。
フランクリン隊の悲劇が始まった。


2008年05月13日火 URL #- /編集

1847年6月
フランクリン隊長が心労により倒れ、死亡。エレブス号後方のマストにはイギリス国旗が半旗で掲揚された。
3度目の冬が探検隊を襲った。春の時点で生存者は105名。瀕死の彼等は遂に船を棄てる決心を固める。

1848年4月22日
3隻あった捕鯨ボートに食料を載せ、ソリを括りつけ、出発。船を下りてから8日で、後方の船影は氷のあわいに消えた。
途中死人が多数出る。ソリを引く人数が減ったため、隊員の中で意見が真っ二つに分かれる。

A 船に帰り、救助を待つ
B 前進し、キング・ウィリアムズ島を目指す

Aチームの行方
1859年5月30日、調査船が彼等の捕鯨ボートを発見する。彼等は船に帰ることは無かったのだ。

Bチームの行方
彼等は只管漸進した。仲間は次々と倒れた。彼らにはもう仲間を埋葬する余力は残されていなかった。
雪に埋もれた白骨死体は皆うつ伏せで倒れていた。

1848年7月
氷が解け始める。彼等の中には島までたどり着けた者はいたようだ。後に死の湾と名付けられた入り江からは捕鯨ボートの残骸が見つかっている。
しかし、誰ひとり故国の土を再び踏んだ者はいなかった。

1848年からフランクリン隊を探す探検隊が30隻分編まれた。途中幾多の犠牲を払いながらも、彼等の痕跡は今再び日の目を見た。

1859年5月30日のAチーム発見により調査は終了。調査団は当隊の遺品と共に帰国の途についた。

フランクリン隊は死してイギリスに戻った。旅立ちの日から、14年の歳月が流れていた。
のち、北極探検を完遂したのはノルウェーのロアルド・アムンゼン。フランクリン隊の出港からゆうに60年後のことであった。

2008年05月13日火 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

440話目
1995年1月16日、アルゼンチン在住の後藤泰子さんは居間で寛いでいた。
前兆無く。大きな揺れが彼女の家を襲った。
揺れが収まり、戸外に飛び出した彼女。しかしその眼には唯の日常風景が映るだけであった。
彼女の郷里は兵庫県芦屋市。日本時間17日早朝の体験である。

441話目
座禅を結ぶ仏僧がある時目の痛みを訴えた。
激痛に転げまわる彼の眼からは、魚の鱗が零れた。
しかし此処は奥山の寺、魚の釣れそうな川も近くを流れていない。
彼はその後「悟りを開いた」と言い残し、山を下りた。

442話目
早朝の業務を終えた清掃業者が帰ろうとした時、エレベーター内で異変が起きた。
下降にいやに時間がかかる。呼び出しボタンを押しても返事はなし。
数十分後エレベーターは1階に着いた。彼の悪態をつきかけた口が固まる。
ビルは一階を残し倒壊していた。
腕にはまった腕時計は1月17日午前6時の手前を刻んでいた。

信じようと信じまいとーーー。



2008年05月14日水 URL #- /編集

       443話

日本3大奇書の1冊といわれる「ドグラ・マグラ」で有名な夢野久作は、大切なお客を迎える為に
朝から散髪に行き、風呂に入り、紋付に袴をつけてその客を出迎え
挨拶をした。
「今日は、良い日で、あは、は、は、は、・・・」
と笑った所で後ろへ倒れた。脳卒中であった。

作品同様不思議な死にかたをした人である。

2008年05月15日木 URL #- /編集

444話目 Donella H. Meadows (ローマクラブで有名なメドウズ氏の、配偶者)による「地球村の状況」

STATE OF THE VILLAGE REPORT

世界がもし1000人の村だったら
584人はアジア人
123人はアフリカ人
95人は東欧西欧人
84人はラテンアメリカ人
55人はソヴィエト人(ソ連崩壊前の数)
52人は北アメリカ人
6人はオーストラリア、ニュージーランド人

村の人は相互のコミュニケーションがかなり難しい
165人はマンダリン語
86人は英語
58 Russia83人はヒンドゥー語、ウルドゥー語
64人はスペイン語
37人はアラビア語
ここまで半分 残り半分はベンガル語、ポルトガル語、インドネシア語、日本語、ドイツ語、フランス語、他の200の言語を母語とする

300はクリスチャン(183はカトリック、84がプロテスタント、33がオーソドックス)
175はムスリム
128がヒンドゥー
55が仏教徒
47が原始宗教
残り200が残りの宗教すべて(無宗教も含む)

村民の3分の1(330)は子供 その半数は麻疹、ポリオ等の予防可能な病に罹っている
60人は65歳以上の老人
既婚女子の半分がピルを利用可能

毎年28人が生まれ10人が死ぬ
うち、3人は栄養失調、1人は癌、2人は1歳を迎える前に死んでいる
村民の1人はAIDS発症前でHIVに感染している
28の生と10の死
翌年の村には1018人がいる

1000人の共同体では200人が全体の収入の4分の3を得ている
僅か2%しか得られない200人もいる
70人が自動車を所持(中にはもう一台持っている者もいる)
3分の1はきれいで安全な水を飲めない
670人の大人のうち半分は文盲

村の人は1人6エーカー、全体で60000エーカーを所持している
700エーカー 穀倉地
1400エーカー 牧草地
1900が森林地帯
2000が砂漠、ツンドラ、舗装地、荒地
森林は急速に減り、荒地は増えている
83%の肥料が40%の穀倉地に撒かれている
それらは270人のお金持ちの物である
過剰な肥料は池や井戸を汚染している
残りの60%の土地からの作物は村全体の収穫の28%を 占め、村民の80%を養っている
富める者の土地はそうでない者の土地の収穫の3倍をあげる

もし世界が1000人の村だったら
5人の兵士、7人の先生、一人の医師がいる
村の一年の歳入の3万ドルは、181000ドルが兵器と戦争に、159000ドルが教育に、132000ドルが公衆衛生に使われる

村は村自体を何回も吹き飛ばせる核兵器を隠し持っている
それらは100人の管理下で、残り900人は彼等が協調してくれるか大変不安でいる
もし彼等が仲良くなれば、仮令核兵器が誤りや技術的なミスでどこかに設置されたとしても、それの放つ危険な放射線に皆で対処していくことだろう

2008年05月15日木 URL #- /編集

445話目 100人の地球村
パート1

もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には・・・

 57人のアジア人
 21人のヨーロッパ人
 14人の南北アメリカ人
 8人のアフリカ人がいます

 52人が女性です
 48人が男性です 

 70人が有色人種で
 30人が白人

 70人がキリスト教以外の人で
 30人がキリスト教

 89人が異性愛者で
 11人が同性愛者

 6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍

 80人は標準以下の居住環境に住み
 70人は文字が読めません

 50人は栄養失調に苦しみ
 1人が瀕死の状態にあり
 1人はいま、生まれようとしています

 1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
 そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています

 もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、そして、そういう事実を知るための教育がいかに必要かは火をみるよりあきらかです。

パート2

 また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

 もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることができたなら・・あなたは今いきのこることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています。

 もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています。

 もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことができるなら・・・あなたは世界の30億人のひとたちより恵まれています。

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるのなら・・・あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています。

 もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・・あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちのひとりです。

 もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・それはとても稀なことです。

 もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて,その上あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです。

パート3

 昔の人がこう言いました。 わが身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。

 お金に執着することなく、喜んで働きましょう。

 かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。

 誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。

 誰も聞いていないかのごとくのびやかに歌いましょう。

 あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。

2008年05月15日木 URL #- /編集

446話目 つぎはぎだらけの思想

「世界がもし100人の村だったら」は3パートから成る。原作の本を敷衍させたのがパート1、しかしパート2、パート3には一貫性が無い。
これはどうしたことだろうか?

パート1
これは地球上の富が極めて不均衡に分配されていることを数字で直観的に示したもの。最後に、「相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、そして、そういう事実を知るための教育」を強調している。ここにあるのは、イメージを喚起する数字の力であり、普段は見えない南の国の人々への視線をうながす思想だ。

パート2
この章から内容は原作を離れる。ここで繰り返し協調されているのは北の国の人々の現状、「恵まれており」「裕福で」「稀な」「あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと『恵まれている』」ことである。
この匿名の作者が言いたかったのは何か。

パート3
ここにあるのは、「物や金に執着せずに、他人からの視線も気にせずに、いまここを自由に生きていこう」という考え方。ある意味で、自由と解放の境地である。しかし、ここに至って、「搾取され、奪われている南の国の人々に対する視線」というものは、完全に消滅している。

結論。この日本語版「100人の地球村」は、オリジナル1000人の村にあったメドウズ婦人の「南の国の人々への視線」が、次々と薄められ、いまここにいる私とその小さな周辺の自己肯定へと、どんどん矮小化されていった結果できた文章であると見ることができる。

もちろん、この文章を使って、いままで南の人々のことを考えたこともなかった人間に、この問題を気付かせる立派な教材とすることは可能である。あるいは、一見恵まれているかのように見えるわれわれの生活の内実を、さらに高次元から再考するためのツールとして使うことも可能である。
要はあなたがどう感動したかが重要なのだ。

この本は2002年の天声人語でとりあげられ、日本中に広がっていった。彼等のネット上のコメントでは「可哀そうな南の人たち」「自分たちは恵まれている」等の意見が散見された。

今一度問おう。初見の際、あなたはどこに感動したか。パート2、3を読んだとき、あなたは何を感じたか。

さて、最後に笑話を一つ挟もう。
ある町の移動動物園に「世界で最も醜い生き物」という看板のかかった小屋が建った。
その小屋は何重にも垂れ幕がかかり、如何にも物々しい雰囲気。
紳士淑女が高い見料を払い、中に入ると、檻の中に鏡が一つぽつんと。置かれていた。

2008年05月15日木 URL #- /編集

小怪三題 信じようと信じまいとーーー。

447話目
1991年ネバダ州の男性からリビングに開いた穴から出られなくなったとの通報が入る。
家にたどり着いたレスキュー隊がリビングに入ると、室内には魔方陣や蝋燭等の怪しげなものが見られたが、肝心の男性はいなかった。
その後数度男性からの救助要請はあったが、やがてそれも立ち消えになった。

448話目
福岡県に住む、Aさんの談。
ある時、Aさんは5歳になる息子と辞典を見ながら戯れていた。
すると息子が思い出したように話しだした。
「僕ねえ最初はお魚さんだったんだ…その次は…」
何と生命の進化の過程を正確に諳んじたのだ。
個体発生は系統発生を繰り返すことは有名な話である。

449話目
アメリカのある州で、男性が変死死体でみつかる事件が起こった。
死体には苦しんだ形跡は無くまるで眠るが如き死に顔。検死に回しても死因は不明。
だが男は死の前、周囲にこう漏らしていた。
「最近頭の中にノイズが走る…まるでテレビのように…しかもその感覚が日に日に短くなってきている…」

信じようと信じまいとーーー。

2008年05月15日木 URL #- /編集

444話の訂正

58Rusian→58人がロシア語
60000エーカー→6000エーカー

スマソ

2008年05月16日金 URL #- /編集

450話目

8月5日12:37 天候観測機3機離陸
8月6日01:45 エノラ・ゲイ離陸
02:00 爆弾最終装填始まる
02:15 同作業終了
04:55 硫黄島上空到着
05:05 グレートアーチスト、ネセサリーイーブル合流、日本へ
07:00 機内にて乗員朝食
07:09 警戒警報発令
07:15 ストレートフラッシュより広島市上空の天候報告受信、勧告、主目標を爆撃せよ
07:31 同警戒警報解除
08:06 松永監視所 敵大型機2機、西北進中
08:09 同報告、3機に訂正
08:13 エノラ・ゲイ、西条上空通過、中国軍管区司令部「0813ケハ」命令
08:14 エノラ・ゲイ、目標、相生橋を捉える
08:15 原爆投下、離脱 グレートアーチスト計測器3個投下離脱、中国管区司令部警戒警報発令
08:16 リトルボーイ、地上570mで爆弾炸裂。投下高度9473m
12:00 乗員機内にて昼食
13:58 エノラ・ゲイ、ノースフィールドに帰投
18:00 乗員ノースフィールドにて夕食


2008年05月18日日 URL #- /編集

少し感傷にふけって…

今日の秋葉原で起きた事件の犯人の供述
「生活に疲れた 人を殺しにきた 誰でもよかった」

よくそんな事を言えるものだと思う。
一番怖いのは幽霊等ではなくやはり人なのだろう。

2008年06月08日日 URL #- /編集

敢えて不謹慎なことを言うけど、「生活に疲れた」んなら人知れず密かに山奥か樹海にでも行って勝手に死ねばいいって思う。
関係のない他人を巻き込むな!
あと、最近バカみたいに流行ってるガス発生させる自殺。最後の最後まで人に迷惑かけんじゃねぇッ!!自殺するときまで近隣の住民に迷惑かけるのかッ!密かに山奥か樹海にでも行って死ねッ!

と言いたい。。。

2008年06月09日月 URL #- /編集

まったくですね。
溜め息しか出ません…

2008年06月09日月 URL #- /編集

本当に同じ人として涙が出るほど恥ずかしい事件ばかりだ…自分のエゴだけで行動して後の事は考えない…被害者が自分の身内だったら…
加害者が自分の息子だったら…
金縛りより恐ろしい…

2008年06月09日月 URL #- /編集

そうだなー。秋葉原の事件に対する2ちゃんの一部のコメが嫌で仕方ない。。

小怪三題の人どうしたんだろう。。まだかな。まだかな

2008年06月10日火 URL #- /編集

450話の人は小怪三題の人なのかな?

2008年06月10日火 URL #- /編集

違うと思う。

2008年06月10日火 URL #- /編集

まだ書き込んでいた方々がいたとは…。
管理人さんの帰還が俟たれるばかりです。

小怪三題 信じようと信じまいと―――。

451話目
オーストリア旅客機がシベリア上空を飛行中に、突如爆発炎上。森林へと墜落した。
100成す乗客の内、奇跡的に助かった者、わずか5名。彼等は一様に精神に異常をきたしていた。
イギリス人の精神学医トマス・リチャーズは、在り体の無い言葉ばかり語る彼等に嘘発見機をつけて質問をした。
が、皆が点でバラバラに支離滅裂な事を喚き、発見機の反応も各人各様であった。
一つの質問を除いては。
トマスリチャーズはこう質問した。
「紙は存在すると思うか」
途端、5人全員が拒絶反応を来したように震え、「NO!」と答えた。
その時の発見機は確かに5台とも「lie」の反応を示していた。

452話目
1988年、古都京都。アパートで女性の変死死体が発見された。搬送先の病院での検死の結果、死因は毒物の慢性的な摂取による中毒死。
当時検死に当たった医師は首を傾げた。この物質は合成物質であり、日常で摂取することは考えられないのだ。
謎は彼女のアパートにて氷解した。彼女の自宅の壁は広範囲に渡り、深く抉られていた。
壁からは先の物質が微量ながら検出された。彼女は生前生米などの異常摂食で度々通院することがあったという。

453話目
1963年、アメリカネバダ州。荒野のただなかに男は家付きの土地を格安で購入した。
電機は通じていなかったが、水道は通っていたため、生活に窮することは無かった。が、ある日突然水の出が急に悪くなった。連れて水に赤いものが混じるようになる。
已む無く水道管を掘り起こし、問題個所まで辿ることに決めた。
不安感を覚えながら進む男。ややあって前方に黒い塊を認めた。
それはイルカの死骸であった。海からは数百キロメートル離れた荒地にでんっ、と構えたイルカの巨体。その外面はたった今まで生きていたように艶やかで、水道管はイルカの胃袋までつながっていた。

信じようと信じまいと―――。

ちょっと長く書き込みすぎましたね。
次からは別のコメント欄を使うこととします。

2008年06月15日日 URL #- /編集

↑紙ではありません神でした
すんまそん

2008年06月15日日 URL #- /編集

「管理人は存在すると思うか」

2008年06月18日水 URL #- /編集

NO!

2008年06月18日水 URL #- /編集

おーい(゜o゜) 小径の人 生きてる? 管理人もだけど…

2008年06月23日月 URL #- /編集

↑「気絶」のところで生きてますよ

2008年06月23日月 URL #- /編集

気絶ってどこだ?W
よう見つけたな

2008年06月24日火 URL #- /編集

気絶は最近の記事から飛べますよ
しかし人居ませんねえ…
もうこのブログの米欄もお終いですかね

2008年06月24日火 URL #- /編集

気絶みーっけ!また楽しくなりそうですな!

2008年06月24日火 URL #- /編集

小径さん、もうどこにもいないですか?

2009年12月30日水 URL - #dNm2mw72 /編集

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